論文
藤村記念堂の歴史
齊藤公輔
国際学部紀要, 中京大学国際学部, 1, 14, 2023年, 査読無, 単著(単編著)
論文
ジンメル演説からみるドイツアイデンティティーとフランス ―「ドイツの内的変化」を中心に―
齊藤 公輔
日本独文学会研究叢書, 一般社団法人日本独文学会, 136号, 4, 15, 2019年, 査読有, 単著(単編著)
解題
時間の経過がもたらしたホロコーストの重層的なとらえ方―ドイツ映画を手掛かりに
齊藤公輔
SYNODOS, 1, 2, 2016年, 査読有, 有り, 単著(単編著)
論文
初修外国語教育におけるプロジェクト授業のあり方―自律学習を中心に
プロジェクト授業の設計と運営, 2016年
論文
ホロコースト証言におけるユダヤ人像とドイツ人像の変化―集合的記憶とメディアの視点から
『マイノリティ研究』第8号, 2013年
論文
歴史を記憶の中に位置づける
『ドイツ文学論攷』第51号, 2010年
論文
『ヒトラー―最期の12日間』の観察―集合的記憶論の視点から
『独逸文学』第53号, 2009年
論文
メディアにおけるヒトラー像の変化について―二つのヒトラー映画の観察を通して
『千里山文学論集』第81号、関西大学大学院文学研究科, 2009年
論文
集合的記憶概念の批判的考察と今後の展望
『ドイツ文学論攷』第49号, 2007年
論文
集団的記憶研究の素地
『独逸文学』第51号、関西大学独逸文学会, 2007年
動画課題とルーブリック評価―教員と学習者双方にゆとりある活動を目指して
齊藤公輔
関大独文学会第114回研究発表会, 単独, 国内会議
日本の高等教育機関における障害学生の現状と実践
齊藤公輔
第233回研究発表会シンポジウム「ウェルフェア・リングイスティクスと外国語教育――教育におけるインクルージョンはどうあるべきか」, 共同, 査読有, 国内会議, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 阪神ドイツ文学会
インクルーシブ教育とドイツ語教育の現場(シンポジウム「インクルーシブ教育と外国語教育」)
齊藤 公輔
日本独文学会2019年春季研究発表会, 単独, 査読有, 無し, 国内会議, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), ドイツ語教育部会, 学習院大学
マインドマップdeポートフォリオ
齊藤公輔
FELxICT 2018, 2018年, 単独, 査読有, 国内会議
動画を評価するルーブリックを作る
齊藤公輔
ドイツ語教育部会主催ワークショップ, 単独, 有り, 国内会議, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 講師, ドイツ語教育部会, 中京大学
ジンメル演説からみるドイツアイデンティティとフランス―『ドイツの内的変化』を中心に
齊藤公輔
日本独文学会秋季研究発表会, 単独, 査読有, 国内会議, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), 日本独文学会, 名古屋大学
CEFRと「めやす」
齊藤公輔
第16回外国語授業実践フォーラム会合, 共同, 国内会議, 口頭発表(一般), 外国語授業実践フォーラム, 東洋大学白山キャンパス
アクティブラーニングと『めやす』
齊藤公輔
『めやす』実践報告会, 単独, 国内会議, 口頭発表(一般), Let's めやす, 関西学院大学梅田キャンパス
20世紀初頭のドイツにおける生の哲学
齊藤公輔
日本独文学会東海支部夏季研究発表会, 共同, 査読有, 国内会議, シンポジウム・ワークショップパネル(公募), 日本独文学会東海支部, 愛知大学
“DACHL”の「いま」とドイツ語の可能性
齊藤公輔
関西大学独逸文学会第110回研究発表会, 単独, 査読有, 国内会議, 口頭発表(一般), 関西大学独逸文学会
ゲオルク・ジンメルが第一次世界大戦前夜に果たした役割について
2017年, 日本独文学会東海支部, 名古屋大学
授業支援アプリを用いたドイツ語の文法授業と学習者からの評価
2017年, e-Learning教育学会, 沖縄大学
プロジェクト授業における目標設定の方策―目標分解シート導入の試みを中心に
2016年, 外国語授業実践フォーラム, 九州産業大学
集合的記憶のメディアとしての『ヒトラー―最期の12日間』
2015年, 日本独文学会東海支部2015年度夏季研究発表会, 名古屋大学
あるルーブリック評価の問題と改善案
2015年, 言語エキスポ2015, 早稲田大学
想起する帝国―ナチス・ドイツにおける「集合的記憶」に関する考察
2014年, 日本独文学会2014年秋季研究発表会, 京都府立大学
データベースソフトウェアを活用したドイツ語教材の可能性と実践例
2013年, 日本独文学会2013年秋季研究発表会, 北海道大学
プロジェクト授業活用の提案: 学生による文法講義 ―自律学習の導入例として
「『学びを学ぶ』ドイツ語授業を目指して―自律学習を促す3つの授業案」
2012年, 日本独文学会2012年春季研究発表会, 上智大学
過去意識の変化とメディア―ホロコースト描写を中心に―
2011年, 阪神ドイツ文学会第206回研究発表会, 大阪市立大学
「ドイツの記憶の場」としてのニーベルンゲン
2010年, 日本昔話学会2010年度研究大会, 武庫川女子大学
記憶の中の「歴史」
2009年, 日本独文学会2009年秋季研究発表会, 名古屋市立大学
映画『ヒトラー―最期の12日間』の意義
2008年, 関西大学独逸文学会第101回研究発表会, 関西大学
集合的記憶におけるメディア
2007年, 阪神ドイツ文学会第194回研究発表会, 大阪外国語大学
文化的記憶とメディア~役割とその変遷~
シンポジウム「集合的記憶とメディアとしての文学」より
2006年, 関西大学独逸文学会第99回研究発表会, 関西大学
その他
インクルーシブ教育の現状について
齊藤 公輔
ドイツ語教育, ドイツ語教育部会, 24, 6, 10, 査読有
研究ノート
ウィーン中央駅の難民支援活動団体トレインオブホープについて
齊藤公輔
独逸文学, 関西大学独逸文学会, 第62号, 201803, 査読有
その他
DACHLゼミナール2017参加報告
齊藤公輔
ドイツ語教育, ドイツ語教育部会, 第22号, 201803, 査読有
調査報告
「『学びを学ぶ』ドイツ語授業を目指して―学習者に授業への積極的参加を促す授業例―」
『ドイツ語教育』第18号, 2014/3
その他
ドイツ語授業におけるデータベースソフトウェアの活用の可能性
『立命館高等教育』第13号, 2013/3
その他
プロジェクト授業の実践と課題
『外国語教育フォーラム』第12号, 2013/3
調査報告
「学びを学ぶ」ための授業スタイル―自律学習の視点から
『ドイツ語教育』第17号, 2012/10