研究者総覧

曽我部 哲也
工学部
准教授
Last Updated :2024/10/11

研究者基本情報

基本情報

氏名

  • 氏名

    曽我部 哲也
  • 氏名(カナ)

    (ソガベ テツヤ)

基本情報

所属

所属(マスタ)

  • 工学部, 准教授
  • メディア工学科, 准教授
  • 工学研究科, 准教授

学歴等

学歴

  • 1997年04月, 1999年03月, 東北芸術工科大学, 芸術工学研究科
  • 1992年04月, 1996年03月, 東北芸術工科大学, デザイン工学部, 情報デザイン学科
  • 2003年04月, 2009年03月, 京都市立芸術大学大学院, 美術研究科博士後期課程

学位

  • 学士, デザイン工学, 1996年03月, 東北芸術工科大学
  • 修士, デザイン工学, 1999年03月, 東北芸術工学大学

その他基本情報

所属学協会

  • アートミーツケア学会
  • 芸術科学会
  • 日本福祉工学会
  • 日本小児精神神経学会
  • 日本映像学会

研究活動情報

研究分野等

研究分野

  • メディアアート, 映像メディアを利用した芸術表現の研究, ゲームエンジンを利用したインタラクティブアート
  • 発達障害

研究キーワード

  • メディアアート
  • VR
  • 発達障害
  • ゲームエンジン

著書・発表論文等

論文

  • 論文
    生活困窮者支援における個別支援計画作成のアセスメント包括的アセスメントシステムABIT-VPの活用可能性について
    明翫光宜, 伊藤大幸, 白石雅一, 鈴木勝昭, 曽我部哲也, 辻井正次
    中京大学現代社会学部紀要, 17, 2, 75, 106, 2023年, 査読無, 共著(共編著)
  • その他
    中京大学公開講座 ソフトサイエンスシリーズ 第41回 「AIとロボット」 特別講演「身体性を失った後の生き方 アバターロボット構想」
    曽我部哲也
    IASAI NEWS, 44, 14, 15, 2019年, 査読無, 単著(単編著)
  • その他
    インターネット博覧会インパクへの寄稿
    曽我部哲也
    インターネット博覧会インパク/山形県/2001年奥の細道カテゴリー, (Web), (Web), 2001年, 査読無, 単著(単編著)
  • 論文
    無料低額宿泊所入所者の心理学的・精神医学的特徴の実態調査
    明翫 光宜, 伊藤 大幸, 鈴木 勝昭, 鈴木 康之, 高柳 伸哉, 村山 恭朗, 山根康宏, 小倉正義, 水間宗幸, 白石雅一, 望月直人, 水口勲, 中島卓裕, 浜田恵, 中島俊思, 野沢朋美, 高田晃治, 松田凌, 曽我部哲也, 辻井正次
    臨床精神医学, 1235, 1245, 2023年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    障害福祉サービス事業所におけるICT活用の実態調査
    明翫 光宜, 浮貝 明典, 渡辺 由美子, 山中 弥春, 兼松 明日美, 青木 舞衣, 井川 みれい, 柴田 彩乃, 壬生 隼斗, 曽我部 哲也, 高柳 伸哉, 鈴木 勝昭, 杉山 文乃, 与那城 郁子, 日詰 正文, 熊崎 博一, 田中 尚樹, 辻井 正次
    中京大学社会学研究科社会学論集, 22, 93, 116, 2023年, 査読無, 共著(共編著)
  • 調査報告
    障害者の地域生活におけるICTを活用した障害福祉サービス等の業務の効率化と効果の検証 障害福祉分野におけるICT活用の好事例におけるヒアリング調査
    辻井正次, 明翫光宜, 曽我部哲也, 高柳伸哉, 杉山文乃, 渡辺由美子, 柴田彩乃, 兼松明日美, 山中弥春, 井川みれい
    障害者の地域生活におけるICTを活用した障害福祉サービス等の業務の効率化と効果の検証 令和3年度 総括・分担研究報告書(WEB), 1, 159, 2022年, 査読無, 共著(共編著)
  • 論文
    生活困窮者支援におけるアセスメントの現状と課題
    明翫光宜・高柳伸哉・鈴木勝昭・鈴木康之・伊藤大幸・村山恭朗・山根隆宏・小倉正義・水間宗幸・白石雅一・望月直人・水口勲・中島卓裕・浜田恵・中島俊思・野沢朋美・曽我部哲也・辻井正次
    臨床精神医学, 195, 203, 2022年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    自閉スペクトラム症成人の生活支援アプリケーション開発の試み
    曽我部哲也,伊藤大幸,明翫光宣,中島卓裕,高柳伸哉,浜田恵
    臨床精神医学, 48, 8, 985, 995, 2019年, 査読有, 無し, 共著(共編著)

書籍等出版物

  • 現代美術用語辞典ver.2.0
    曽我部哲也
    著書, 大日本印刷, 2019年, 当該のWEB辞典に新たに2語追加
  • 現代美術用語辞典ver.2.0
    曽我部哲也
    辞書, 大日本印刷, 2012年, 当該のWEB辞典より2語担当

講演・口頭発表等

  • メ~テレ ニュース情報番組「アップ!」少年院の桜(2023年3月31日)
    曽我部哲也
    メ~テレ ニュース情報番組「アップ!」少年院の桜, 2023年, 単独, 国内会議, メディア報道等
  • 発達障害と関わる“暮らしにくさ”を考えるシンポジウム
    辻井正次,蒲原基道,立岡学,曽我部哲也
    発達障害と関わる“暮らしにくさ”を考える, 共同, 国内会議, シンポジウム内でアプリ開発について話す
  • RISTEX 「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」領域「アプリを活用した発達障害青年 成人の生活支援モデルの確立」プロジェクト(代表:辻井正次)成果報告
    辻井正次,曽我部哲也
    児童発達支援事業所 奏音~かのん~ 開所式, 共同, 国内会議, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 完成後の新校舎3D映像で体感
    曽我部哲也
    松阪市立鎌田中学校文化祭, 単独, 国内会議, メディア報道等, 中日新聞2018年11月3日 三重県松阪紀勢版に掲載
  • テレビ塔ライトアップや劇場映画を通して4月は”自閉症”の真実を知るきっかけの季節
    辻井正次,曽我部哲也
    リビング名古屋, 共同, 国内会議, メディア報道等, 辻井正次,曽我部哲也, "テレビ塔ライトアップや劇場映画を通して4月は”自閉症”の真実を知るきっかけの季節", リビング名古屋, リビング名古屋 (2017.3.11)
  • 自閉症を知ってください 青い光でひとつに!~4.2 自閉症啓発デー~
    辻井正次,曽我部哲也
    中京テレビ放送「キャッチ」, 共同, 国内会議, メディア報道等, 辻井正次,曽我部哲也, "自閉症を知ってください 青い光でひとつに!~4.2 自閉症啓発デー~", キャッチ, 中京テレビ放送 (2017.4.6)
  • アプリを活用した発達障害青年成人の生活支援モデルの確立
    曽我部哲也他
    科学技術振興機構・社会技術研究開発センター 安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築採択プロジェクト「アプリを活用した発達障害青年成人の生活支援モデルの確立」キックオフ・シンポジウム, 2018年, 共同, 国内会議, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 科学技術振興機構・社会技術研究開発センター 安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築採択プロジェクト「アプリを活用した発達障害青年成人の生活支援モデルの確立」キックオフ・シンポジウムにおけるシンポジスト, アプリを活用する支援モデルの可能性について登壇し説明した (2018年3月25日)
  • 発達障害者の地域生活支援
    曽我部哲也,他
    平成29年度 臨床教育シンポジウム「発達障害者の地域生活支援」, 2017年, 共同, 国内会議, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), シンポジスト, 武庫川女子大学学大学院臨床教育学研究科, 兵庫県武庫川市, 平成29年度 臨床教育シンポジウム「発達障害者の地域生活支援」シンポジスト, 武庫川女子大学学大学院臨床教育学研究科、武庫川女子大学教育研究所 (2017年11月18日(土)
  • 塗り絵を使ったゲームシステムの制
    2014年, アートミーツケア学会, 神戸市
  • ボランティア継続についての実践
    2011年, アートミーツケア学会, 京都
  • ボランティア継続についてのポスター発表
    2011年, アートミーツケア学会, 京都
  • 蟲36活動報告
    2008年, アートミーツケア学会, 大阪
  • インスタレーション「楽音」の展示
    2005年, 日本映像学会第31回大会, 福岡

作品

  • VRサンタゲーム
    作品, 曽我部哲也, 単独, 平成 30 年度公益財団法人 俱進会助成事業『遊び と 学び の 広場』に,単眼VRによるプレゼント争奪ゲーム「サンタVR」を提供,遊びを通じた交流の促進をおこなった.
  • 公共建築におけるVRソフト活用の検討と成果物展示
    展示, 曽我部哲也,他, 展示, 共同, 2017, 三重県亀山市, 公共建築において市民参加型のワークショップが多数開催されているが、図面等から建築後の様子を踏まえてディスカッションすることは難しい。本ソフトウェアでは単にVRソフトで空間を見るだけでなく、住民が気軽に意見を出し合えるような仕組み作りを検討した。
  • AIと自転車レース in 富士山
    展示, 曽我部哲也, 単独, とよた産業フェスタ2016「AIと自転車レース in 富士山」/ソフト開発
  • SUMI BATTLE
    展示, 映像メディア表現研究室, 展示, 共同, 2015, 映像メディア表現研究室, "SUMI BATTLE", とよた産業フェスタ, 豊田市 (2015.9.26)
  • Animal Fighters
    展示, 映像メディア表現研究室,, 展示, 共同, 2016, 映像メディア表現研究室, "Animal Fighters", Get in Touch!2016名古屋, 名古屋市 (2016.3.29)
  • 東北地方太平洋沖地震復興支援写真展
    展示, 2011年/4月 -日, 名古屋市, 名古屋市文化振興事業団との共催
  • 「楽音」
    作品, 2005年/6月, 日本映像学会第31回大会
  • 「land」
    作品, 2003年/9月, 国際デザインセンターギャラリー
  • 「JURIX2003 Osaka」
    展示, 2003年/3月 -日, 宝塚造型大学梅田サテライトキャンパス
  • 「魂魄」
    デモンストレーション, 2003年/2月, (高知市民文化プラザかるぽーと)
  • 「JURIX2002 Osaka」
    展示, 2002年/1月, 大阪府海岸通ギャラリーCASO
  • 「かたりえぬもの」
    作品, 2002年/1月2 日, 大阪府
  • 「幻の美術館視覚化プロジェクト1、2、3」中京大学大泉研究室との共同
    作品, 2002年/4月
  • 「まちおと」
    作品, 2001年/1月, 酒田市美術館ギャラリー
  • 「enn」
    デモンストレーション, 2001年/4月 -日, 京都市法然院
  • 「森への入り口」
    作品, 2001年/2月 -日, まんだらの里雪の芸術祭
  • 「NAWA-VITAL LINK2000 KYOTO」
    作品, 2000年/7月 -日, 京都市 ほか
  • 大ちゃんアユ太の冒険
    作品, 徳島アニメスタジオ, 作品(共同), 共同, 1991, 大ちゃんアユ太の冒険制作参加。彩色担当

その他著作物

  • その他
    アプリやゲームで困り事の解消を
    曽我部哲也
    中部経済新聞, 中部経済新聞 オープンカレッジ2020年2月14日寄稿
  • 展示
    鎌中新校舎VR
    曽我部哲也
    201811, 委託研究で政策したアプリを地域の方や生徒の前で展示し,またデモンストレーションを実施した.
  • 展示
    旧海軍名古屋飛行場VR再現
    曽我部哲也
    曽我部哲也, "旧海軍名古屋飛行場VR再現", 豊田市版コミュニティスクール研究発表会, 愛知県豊田市, ご協力いただいている地元団体のブースで発表 (2017.9.27)
  • その他
    自分で描いた電車を運転しようワークショップ
    曽我部哲也
    曽我部哲也, "自分で描いた電車を運転しようワークショップ", 本證寺祭, 安城市 (2017.4.29)
  • その他
    障害を持つ人のアートとその商品化
    アスぺハート40号, 2015/9, 障害を持つ人のアートとその商品化について,実例をもとに解説.
    Asp heart : 広汎性発達障害の明日のために 14(1), 72-78, 2015-09
  • その他
    「障害者の消費トラブルに関するシンポジウムDVD 作成」
    社会福祉法人豊田市福祉事業団、白梅学園短期大学教授、堀江まゆみ、他, 2007/3
  • その他
    「1日」天王貯水池
    1日」天王貯水池展, 2006/11, 2006年11月『「1日」天王貯水池』/国指定有形登録文化財旧天王貯水池(大阪府堺市)におけるグループ展
    観客の動きに応じて音を再生し,水への親しみと同時に畏怖を感じさせるサウンドインスタレーションを制作した
  • その他
    幻灯
    曽我部哲也個展/Cスクエア(第71回企画), 2005/10, メディアの中に埋もれた『人』へのメッセージを20分の映像作品にまとめた「天井 のすきま」、WEBサムネイルのキャッシュから観客の画像を再構成するメディアインスタレーション「幻灯」ほか計4作品を出展
  • その他
    「天地人:色即是空」プログラム作成
    「天地人:色即是空」プログラム作成, 2005/6, 世界ミーム博覧会におけるパフォーマンス「天地人:色即是空」におけるインスタレーションにおいてリアルタイム画像処理プログラムの作成とパフォーマンスにおける操作

その他研究情報

特許

  • 生活困窮者などにおける支援ニーズの評価システムと評価方法, 特願2020-170190
  • 要支援者の支援システムおよび支援方法, 特願2020- 24768, 7315959

受賞

  • 2012年, 愛知デジタルコンテンツ コンテスト2012(中部映像関連事業社協会理事長賞)

外部資金

  • 厚生労働省
    公的研究費, 分担, 障害者の地域生活におけるICTを活用した障害福祉サービス等の業務の効率化と効果の検証, 2021
  • 科学技術振興機構
    委託研究費, 分担, アプリを活用した発達障害青年成人の生活支援モデルの確立, 2021, 2021, 2022
  • 株式会社石本建築事務所名古屋オフィス
    委託研究費, 代表, 松阪市鎌田中学校建設における市民参加型建築プランのタブレットでのビジュアライズ手法の研究, 2018, L18048, 近年,公共建築では住民参加型のワークショップを通じて基本設計を決めることが増加している.しかしながら机上ので議論だけでは,建築が専門ではない方の議論に問題を残すことがあった.本研究では市販のタブレットを用いて竣工後の様子をシミュレートし,VRモードやTPSモードで閲覧できる他,空間での投票機能を実装しワークショップでの議論をより円滑にできるように実装した.
  • 日本科学技術振興機構
    委託研究費, 分担, アプリを活用した発達障害青年成人の生活支援モデルの確立, 2017, 2017, 2020
  • JST科学技術振興機構
    公的研究費, 分担, 「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」企画調査, 2016, アプリ制作グループリーダーとしての参画
  • 日本映像学会
    東海地方における映像文化の受容促進について(2015), 2015, 研究会活動費助成
    東海地方を中心に、一般/学生における、映像制作の促進と映像文化普及のため、上映会や講演会などを企画、開催する(日本映像学会ショートフィルム研究会への助成)
  • 日本映像学会
    研究活動助成費
    東海地方における映像文化の受容促進について(2013), 2014, 東海地方を中心に、一般/学生における、映像制作の促進と映像文化普及のため、上映会や講演会などを企画、開催する
    (日本映像学会ショートフィルム研究会への助成)
  • 日本映像学会
    研究会活動費助成
    東海地方における映像文化の受容促進について(2014), 2013, 東海地方を中心に、一般/学生における、映像制作の促進と映像文化普及のため、上映会や講演会などを企画、開催する(日本映像学会ショートフィルム研究会への助成)
  • 中京大学
    中京大学特定研究助成
    動作情報の蓄積と多視点による可視化伝達研究, 2003, 伝承されている民族舞踊,現代舞踏などの身体表現をモーションキャプチャで収集し多視点からの映像を作成すること動作の伝承を補助する映像ソフト作成を行う.

社会貢献活動情報

社会貢献活動

社会貢献活動

  • デジタルコンテンツ博覧会名古屋 (パネリスト)
  • 日本映像学会2019年度 中部支部 第1回研究会開催
  • 世界自閉症啓発デーイベントLIUB2020運営スタッフ
  • 世界自閉症啓発デーイベントLIUB2019運営スタッフ
  • JIA公益社団法人日本建築家協会ゴールデンキューブ賞2016/2017 審査員 (2017.1.28)
  • とよた産業フェスタ「自分で描いた絵を動かしてみよう(飛行機編)」ソフト開発とワークショップ実施(2014年9月)
  • 学校教育における発達障害理解促進のためのシンポジウム共同主催(後援:愛知県,名古屋市,日本発達障害ネットワーク)
  • 高浜市やきものの里 かわら美術館
    「ボーダレス・アート・コレクション -芸術がほどいてゆく境界-」協力(2014年4月)
  • 名古屋ワークショップギャザリング「自分で描いた絵を動かしてみよう(電車編)」ソフト開発とワークショップ実施(2014年8月)(於 椙山女学園大学)
  • とよた産業フェスタ「自分で描いた絵を動かしてみよう(自動車編)」ソフト開発とワークショップ実施(2012年9月)
  • とよた産業フェスタ「自分で描いた絵を動かしてみよう(あかずきんちゃん編)」ソフト開発とワークショップ実施(2013年9月)
  • 覚王山秋祭 アニメーションワークショップ 太陽の下でアニメを作ろう (2010年11月)
  • 覚王山秋祭 アートワークショップ 「自分で描いた絵を動かしてみよう(覚王山のゾウ編)」ソフト開発とワークショップ実施(2011年10月)
  • 覚王山秋祭 アニメーションワークショップ みんなでアニメ映画をつくろう (2011年10月)
  • 覚王山秋祭 アートワークショップ 「自分で描いた絵を動かしてみよう(電車編)」ソフト開発とワークショップ実施(2013年11月)
  • Get in Touch「自分で描いた絵を動かしてみよう(電車編)」ソフト制作とワークショップ実施(2013年4月)
  • 名古屋フィルムミーティングの運営と実施 2011年〜2016年
  • デジタル博覧会名古屋 トークセッションパネリスト(2016年12月)
  • 世界自閉症啓発デー LIUB 名古屋会場運営2015~
  • エイブルアートカンパニー 全国縦断講座 名古屋セッション 司会進行(2011年3月)
  • アジアプレス・ネットワーク 2014年6月2日号「<アメリカ>地球はひとつ、多様な人々と共に綯う「縄の塔」~日本人芸術家とニューヨーク市民が制作」写真提供
  • MO-YA-CO展 座談会パネラー(2012年4月)


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