研究者総覧

松本 孝朗
スポーツ科学部
教授
Last Updated :2021/06/21

研究者基本情報

基本情報

氏名

  • 氏名

    松本 孝朗
  • 氏名(カナ)

    (マツモト タカアキ)

基本情報

連絡先等

  • eメール

    t-matsass.chukyo-u.ac.jp

所属

所属(マスタ)

  • スポーツ科学部, 教授
  • トレーナー学科, 教授
  • スポーツ科学研究科, 教授
  • 体育研究所, 研究員

学歴等

学歴

  • 1952年04月, 1958年03月, 長崎大学, 医学部, 医学科

学位

  • 博士, 医学, 1996年05月, 長崎大学

その他基本情報

所属学協会

  • 米国生理学会
  • 欧州スポーツ科学会
  • 米国スポーツ医学会
  • 日本運動生理学会
  • 日本体力医学会
  • 日本発汗学会(理事)
  • 日本生気象学会(幹事)
  • 日本生理学会(評議員)

委員歴

  • 2014年04月, 日本生気象学会「熱中症予防研究委員会」委員長 2014年~, 熱中症予防研究委員会
  • 2014年04月, 2015年03月, 第22回日本発汗学会総会 会頭(2014年9月17日-18日、長崎), 会頭
  • 2009年04月, 日本生気象学会, 熱中症予防研究委員会
  • 2007年04月, 2014年03月, 運動と体温の研究会, 代表(事務局)
  • 公開市民講座 日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」改定の趣旨と開設、日本生気象学会主催、東京都世田谷区後援(2014年7月6日、東京農業大学)

研究活動情報

研究分野等

研究キーワード

  • 暑熱順化、熱中症予防、発汗、体温調節、運動生理、スポーツ医学、環境生理、テニス、スポーツ栄養

著書・発表論文等

論文

  • 論文
    Effects of air-perfused rucksack on physiological and perceptual strain during low-intensity exercise in a hot environment
    Masanobu KAJIKI, Naoyuki YAMASHITA, Ryo ITO,Takaaki MATSUMOTO
    Temperature, 7, 2, 157, 164, 2020年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    Tennis singles match play induces inspiratory muscle fatigue in female tennis players
    Jumpei OSAKABE, Toshiyuki OHYA, Jun KOIZUMI, Ryosuke INADA, Takaaki MATSUMOTO, Yoshuhisa UMEMURA
    J Phys Fitness Sports Med, 10, 1, 33, 37, 2021年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    Effects of arm insulation on physiological responses during running in the cold
    Ryo ITO, Naoyuki YAMASHITA, Takaaki MATSUMOTO
    J Sports Med Phys Fitness, 58, 9, 1197, 1203, 2018年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    Exercise intensity of Kung Fu gymnastics in amateur practitioners: Comparison to Tai Chi Chuan
    Meng Fan, Naoyuki Yamashita, Hiroki Matsuoka, Takaaki Matsumoto
    JEPonline, 21, 6, 125, 133, 2018年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    スポーツにおける熱中症と現場での救急処置.特集 暑さと熱中症対策 ―スポーツの安全とパフォーマンスのために―
    松本孝朗
    臨床スポーツ医学, 35, 7, 710, 717, 2018年, 査読無, 単著(単編著)
  • 論文
    オリンピック・パラリンピックと暑熱対策.特集 TOKYO 2020とメディカルサポート
    松本孝朗
    体育の科学, 70, 7, 487, 492, 2020年, 査読無, 有り, 単著(単編著)
  • 論文
    大学生アスリートの夏季・秋季の屋外練習中における自由飲水の実施は脱水を抑制するか
    渡辺新大、加治木政伸、稲葉泰嗣、松本孝朗
    日本生気象学会雑誌, 57, 1, 33, 42, 2020年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    アイススラリー摂取時の環境温度の違いが体温と主観的温度感覚に及ぼす影響
    刑部純平、松本孝朗、梅村義久
    日本生気象学会雑誌, 57, 1, 25, 31, 2020年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    屋根付きテニスコートのWBGT測定 -日射遮蔽効果の検証-
    加治木政伸、山下直之、稲葉泰嗣、中野匡隆、渡辺新大、刑部純平、松岡大介、松本孝朗
    日本生気象学会雑誌, 57, 1, 17, 23, 2020年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    熱中症の救急処置.トレーナーのため のスポーツ医学講座 第10回
    松本孝朗、加治木政伸、刑部純平
    臨床スポーツ医学, 37, 10, 1214, 1225, 2020年, 査読無, 有り, 共著(共編著)
  • 論文
    Ice slurry ingestion as a cooling strategy in the heat
    Jumpei Osakabe, Takaaki Matsumoto and Yoshihisa Umemura
    J Phys Fitness Sports Med, 8, 2, 73, 78, 2019年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    携帯型発汗計を使用したゲレンデスキー中の局所発汗量測定
    山下直之、伊藤 僚、中野匡隆、樊 孟、松本孝朗
    発汗学, 26, 2, 9, 2019年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    運動時の発汗量に換気閾値(発汗量の変曲点)は存在するか
    松本 孝朗・山下 直之・稲葉 泰嗣・加治木 政伸・樊 孟・松岡 大介・細木 健太郎・山本 耀太・水野 博和・成田 佑二・松本 莉奈・久田 萌可・高松 奈央・冨永 博子
    中京大学体育研究所紀要, 32, 7-12, 2018, 32, 7, 12, 2018年, 査読無, 共著(共編著)
  • 論文
    カンフー体操が中高齢者の体力に及ぼす影響 ‐ラケットスポーツと比較して‐
    樊孟、松岡弘記、稲葉泰嗣、加治木政伸、吉村真美、松本孝朗
    教育医学, 63, 4, 323, 332, 2018年, 査読有, 共著(共編著)
  • 著書
    2020年東京オリンピックマラソン競技のスタート時刻1時間半繰り上げに関する要望
    横倉義武、尾崎治夫、松本孝朗
    日医発第864号(健Ⅰ126)、東都医発第2082号, 1, 8, 2018年, 査読無, 共著(共編著), 小池百合子 東京都知事へ提出
  • 著書
    東京オリンピック・パラリンピックへ向けた熱中症対策の提言(日本生気象学会)
    松本孝朗(立案、取り纏め)
    日本生気象学会ホームページ, 1, 2, 2018年, 査読有, 単著(単編著)
  • 著書
    職場での熱中症「0 ゼロ」を目指して
    松本孝朗(監修)
    大塚製薬 熱中症予防アンバサダー講義資料, 1, 12, 2017年, 査読無, 単著(単編著)
  • 著書
    シニアの熱中症「0 ゼロ」を目指して
    松本孝朗(監修)
    大塚製薬 熱中症予防アンバサダー講義資料, 1, 13, 2017年, 査読無, 単著(単編著)
  • 著書
    学校での熱中症「0 ゼロ」を目指して
    松本孝朗(監修)
    大塚製薬 熱中症予防アンバサダー講義資料, 1, 13, 2017年, 査読無, 単著(単編著)
  • 著書
    熱中症「0(ゼロ)」を目指して、第2回 熱中症対策
    松本孝朗(監修)
    大塚製薬 熱中症予防アンバサダー講義資料, 1, 23, 2017年, 査読無, 単著(単編著)
  • 著書
    熱中症「0(ゼロ)」を目指して、第1回 熱中症について知る
    松本孝朗(監修)
    大塚製薬 熱中症予防アンバサダー講義資料, 1, 22, 2017年, 査読無, 単著(単編著)
  • 著書
    元気に夏を過ごそう.アクティブシニアの体調管理.
    元気に夏を過ごそう編集委員会 編著(川原貴、中井誠一、井上芳光、松本孝朗、寄本明).
    元気に夏を過ごそう.アクティブシニアの体調管理, 一般財団法人 長寿社会開発センター, 元気に夏を過ごそう.アクティブシニアの体調管理, 1, 25, 2016年, 査読無, 共著(共編著)
  • 著書
    日常生活における熱中症予防.
    日本生気象学会・熱中症予防研究委員会 編著(委員長 松本孝朗)
    日常生活における熱中症予防., 1, 20, 2016年, 査読無, 共著(共編著)
  • 論文
    熱中症の事前学習が熱中症既往者数に及ぼす影響
    山下直之、伊藤僚、中野匡隆、樊孟、田井村明博、松本孝朗
    日本生気象学会雑誌, 53(1), 31-38, 2016., 31, 38, 2016年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    「趙長軍武術学院」視察報告
    樊孟、松本孝朗
    中京大学体育学論叢,56(1・2), 33-41, 2015., 33, 41, 2015年, 査読無, 共著(共編著)
  • 論文
    大学新入生の熱中症発生頻度:体育系学部新入生と一般学部新入生の比較
    山下直之、十河直太、塩見哲大、伊藤僚、松本孝朗
    体育学研究,60: 13-26, 2015., 60, 13, 26, 2015年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    Effect of Hypercapnic Severity on Plasma Ammonia Accumulation and Respiratory Exchange Ratio during Incremental Exercise
    Takahide Kato, Takaaki Matsumoto, Atsuko Tsukanaka, Masataka Nakano, Ryo Ito, Masato Amano, Marc Cole and Stanley M Yamashiro.
    Int J Sports Exerc Med, 1:014, 2015 (Open Access)., 1, 14, 2015年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    Rain influences the physiological and metabolic responses to exercise in hot conditions.
    Ito R, Yamashita N, Suzuki E, Matsumoto T
    J Sports Sci.33, 892-898, 2015, 33, 892, 898, 2015年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    Does regular post-exercise cooling attenuate muscular adaptation with training?
    M Yamane, N Ohnishi, T Matsumoto
    Int J Sports Med, 36, 647-653, 2015, 36, 8, 647, 653, 2015年, 査読有, 共著(共編著)
  • 論文
    Two percent hypohydration does not impair self-selected high-intensity intermittent exercise performance.
    J Strength Cond Res, 29:116-125, 2015., 2015年
  • 論文
    体育会運動部に所属する女子大学生を対象とした月経周期異常の実態とその要因.
    中京大学体育研究所紀要,29, 37-44, 2015., 2015年
  • 論文
    携帯型発汗計による市民ハーフマラソン中の発汗量測定の試み.
    発汗学, 21, 34-36, 2014., 2014年
  • 論文
    高校生アマチュアボクシング選手のウエイトコントロールの状況分析
    スポーツ健康科学研究, 36:17-26, 2014., 2014年
  • 論文
    Physiological responses in Alpine skiers during on-snow training simulation in the cold.
    Int J Sports Med, 35(5):392-8, 2014., 2014年
  • 論文
    運動と熱中症
    保健の科学, 2014年
  • 論文
    携帯型発汗計による市民ハーフマラソン中の発汗量測定の試み.
    発汗学, 21, 34-36, 2014., 2014年
  • 論文
    熱中症の病態と分類
    発汗学, 20, 80-82, 2013., 2013年
  • 論文
    Effects of rain on energy metabolism while running in a cold environment.
    Int J Sports Med, 34, 1-5, 2013., 2013年
  • 論文
    日常生活における熱中症予防指針Ver.3.
    日本生気象学会雑誌, 50(1), 49-59, 2013, 2013年
  • 論文
    人工炭酸泉への入浴時間の違いが関節可動域に与える影響
    日本生気象学会雑誌,49(4), 149-155, 2013, 2013年
  • 論文
    日常生活における熱中症予防指針Ver.2.
    日本生気象学会雑誌, 49(2), 103-118, 2012., 2012年
  • 論文
    Contribution of central versus sweat gland mechanisms to the seasonal change of sweating function in young sedentary males and females.
    Int J Biometeorol, 55:203-212, 2011, 2011年
  • 論文
    人工炭酸泉浴が関節可動域と筋の弾性に与える影響
    日本生気象学会雑誌,48(1), 15-22, 2011., 2011年
  • 論文
    高炭酸ガス吸入が漸増負荷運動時の心循環系応答に及ぼす影響
    中京大学体育学論叢,52(2), 11-16, 2011., 2011年
  • 論文
    市民ランナーにおけるフルマラソンの運動強度とエネルギー消費量
    中京大学体育研究所紀要,25, 17-21, 2011., 2011年
  • 論文
    Effects of wind and rain on thermal responses of humans in a mildly cold environment.
    Eur J Appl Physiol 109:117-659, 2010, 2010年
  • 論文
    中性温環境下における降雨と風が歩行運動中のヒトの体温反応及びエネルギー代謝に及ぼす影響
    日本生気象学会雑誌,47, 149-156, 2010., 2010年
  • 論文
    体育学部大学生の電子体温計による体温測定の精度および耳式体温計(鼓膜温)の実用的有用性の検討
    中京大学体育研究所紀要,24, 49-54, 2010., 2010年
  • 論文
    低温および風雨による寒冷曝露時の熱放散反応に関する研究
    (財)明治安田厚生事業団第24回健康医科学研究助成論文集,12-20, 2009., 2009年
  • 論文
    3分間の高強度運動後の柔捏法マッサージ施術とその施術タイミングが疲労とその後の運動パフォーマンスに及ぼす影響
    日本運動生理学雑誌, 2009年
  • 論文
    Effects of immersion in water containing high concentrations of CO2 (CO2-water) at thermoneutral on thermoregulation and heart rate variability in humans
    Int J Biometeorol, 2009年
  • 論文
    Tropical Malaysians and temperate Koreans exhibit significant differences in sweating sensitivity in response to iontophoretically administered acetylcholine.
    Int J Biometeoro, 2009年
  • 論文
    豊田高専サッカー部選手の持久性能
    豊田工業高等専門学校研究紀要, 2008年
  • 論文
    Effects of petrissage massage on fatigue and exercise performance following intensive cycle pedalling.
    Br J Sports Med, 2008年
  • 論文
    日常生活における熱中症予防指針Ver.1
    日本生気象学会雑誌, 2008年
  • 論文
    「Prolonged residence of temperate natives in the tropics produces a suppression of sweating.」
    Pflugers Arch Eur J Physiol, 2006年
  • 論文
    「中国青海省「多巴高地トレーニングセンター」視察報告」
    中京大学体育学論叢, 2006年
  • 論文
    「発汗反応の性差:QSART による末梢性機序の検討」
    発汗学、12 (1), 2005年
  • 論文
    “The change in peripheral sweating mechanisma of tropical Malaysian who stays in Japan”
    J Thermal Biol, 29(7-8), 2004年
  • 論文
    “Cardiopulmonary hemodynamics of blue-sheep, Pseudois nayaur, as high-altitude adaptedmammals.”
    Jpn J Physiol. 53 (5), 2003年
  • 論文
    「暑熱への適応」
    日本醫亊新報 No.3893, 1998年
  • 論文
    “Impaired induction of heat shock protein implicated in decreased thermotolerance in atemperature-sensitive multinucleated cell line.”
    Pflugers Arch Eur J Physiol, 437, 1998年
  • 論文
    “Sweating economy by graded control in well-trained athletes.”
    Pflugers Arch Eur J Physiol, 433 (6), 1997年
  • 論文
    “Study on mechanisms of heat acclimatization due to thermal sweating -Comparison of heattolerance between Japanese and Thai subjects-.”
    (Trop Med, 35 (1)), 1993年

書籍等出版物

  • 啓発動画「スポーツ活動中の熱中症予防」
    川原 貴、井上 芳光、田中 英登、中井 誠一、松本 孝朗、伊藤 静夫、長谷川 博、安松 幹展
    その他, 公益財団法人日本スポーツ協会, 2020年, この啓発動画は、「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」に基づいており、熱中症の予防に関する知識や、熱中症が疑われるような症状がみられた場合の対処方法、応急処置などについてまとめています。 ch.1 体温調節のしくみと熱中症発症のメカニズム。 ch.2 スポーツ活動中の熱中症予防5ヶ条。 ch.3 身体冷却法 -予防編-。 ch.4 熱中症が疑われる場合の対応法。 ch.5 身体冷却法 -応急処置編-。
  • 映像資料(DVD)スポーツ庁委託事業 熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症- (11分18秒)
    井口成明、川原 貴、木間東平、佐藤 豊、戸田芳雄、中村梨絵子、西田佳史、平本浩実、本庄朋香、松本孝朗、溝内健介、武者春樹
    その他, 独立行政法人日本スポーツ振興センター, 2019年, 【DVD収録コンテンツ】 ​​​​​​​教職員の研修や、中学生、高校生の授業でも活用いただける内容となっています。ぜひご覧ください。 6 熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症- (11分18秒) 学校の管理下における熱中症死亡事故は、ほとんどが体育・スポーツ活動によるもので、それほど高くない気温(25~30℃)でも湿度が高い場合に発生しています。「熱中症発生のメカニズム」、「発生してしまった場合の処置の留意点」、「熱中症予防のための5つの原則」、「学校や競技団体が実施している取組事例」等について、分かりやすく解説しています。暑くなる前に、研修等で御活用ください。
  • スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック(第5版)
    川原 貴、伊藤静夫、井上芳光、田中英登、中井誠一、長谷川博、松本孝朗、安松幹展
    著書, 公益財団法人日本スポーツ協会, 2019年
  • 熱中症を予防しよう -知って防ごう熱中症-「DVD」. 平成30年度スポーツ庁委託事業.学校における体育活動での事故防止対策推進事業
    井口成明、川原貴、木間東平、佐藤豊、戸田芳雄、中井誠一、中村梨絵子、西田佳史、平本浩実、本庄朋香、松本孝朗、溝内健介、武者春樹
    著書, 独立行政法人日本スポーツ振興センター, 2019年
  • 熱中症を予防しよう -知って防ごう熱中症-. 平成30年度スポーツ庁委託事業.学校における体育活動での事故防止対策推進事業
    井口成明、川原貴、木間東平、佐藤豊、戸田芳雄、中井誠一、中村梨絵子、西田佳史、平本浩実、本庄朋香、松本孝朗、溝内健介、武者春樹
    著書, 独立行政法人日本スポーツ振興センター, 2019年
  • 学校屋外プールにおける熱中症対策. 平成30年度スポーツ庁委託事業.学校における体育活動での事故防止対策推進事業
    井口成明、川原貴、木間東平、佐藤豊、戸田芳雄、中井誠一、中村梨絵子、西田佳史、平本浩実、本庄朋香、松本孝朗、溝内健介、武者春樹
    著書, 独立行政法人日本スポーツ振興センター, 2019年
  • 梅坪小学校児童死亡事故 調査委員会報告書(公表版)
    石川恭久、松本孝朗、原紳也、森英子
    調査報告, 豊田市立小学校児童死亡事故に係る調査委員会, 2019年
  • 豊田市立小学校児童死亡事故に係る調査報告書
    石川恭久、松本孝朗、原紳也、森英子
    調査報告, 豊田市立小学校児童死亡事故に係る調査委員会, 2019年
  • 学校屋外プールにおける熱中症対策
    井口成明、川原貴、木間東平、佐藤豊、戸田芳雄、中井誠一、中村梨絵子、西田佳史、平本浩実、本庄朋香、松本孝朗、溝内健介、武者春樹
    著書, 独立行政法人日本スポーツ振興センター , 2019年
  • 夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン 2018 =イベント主催者・施設管理者のための=
    石丸 泰、井上保介、井上芳光、小野雅司、中井誠一、堀江正知、松本孝朗、三上岳彦、三宅康史、目々澤肇(夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン検討委員)
    著書, 環境省環境保健部環境安全課, 2018年
  • 環境省 熱中症予環境保健マニュアル 2018
    有賀 徹、石丸 泰、井上保介、井上芳光、小野雅司、川原 貴、田中正敏、中井誠一、堀江正知、松本孝朗、三上岳彦、三宅康史、村山貢司、目々澤肇(熱中症予環境保健マニュアル編集委員)
    著書, 環境省環境保健部環境安全課, 2018年
  • 中京大学体育会安全マニュアル Ver.6.
    清水卓也、松本孝朗
    その他, 中京大学体育会, 2016年
  • 巻頭言 「私のたどった発汗研究と今後の発汗学への期待」
    松本孝朗
    その他, 日本発汗学会, 2015年, 発汗学、22巻1号、p.1, 2015.
  • 中京大学体育会安全マニュアル Ver.5.
    清水卓也、松本孝朗
    その他, 中京大学体育会, 2015年
  • 熱中症の発生機序と病型、症状、対処法.
    松本孝朗
    その他, 公益財団法人 健康・体力づくり事業団, 2014年, 月刊「健康づくり」、No.435、p.17, 2014年7月号、運動指導者のための医学の基本 88、熱中症編Ⅱ.
  • 中京大学体育会安全マニュアル Ver.4.
    清水卓也、松本孝朗
    その他, 中京大学体育会, 2014年
  • スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック(平成25年度版).
    著書, 公益財団法人日本体育協会, pp.1-53, 2013.(2013年4月16日発行), 2014年
  • 中京大学体育会安全マニュアル Ver.3.
    著書, 中京大学体育会誌、45号、p.139-157, 2013.3., 2013年
  • 第4章 第5節 運動生理・体力科学の活かし方.新しい体育の授業づくり
    著書, 大日本図書、pp.124-127, 2012., 2012年
  • 第3章 第5節 球技 7.テニス 新しい体育の授業づくり
    著書, 大日本図書、pp.72-75, 2012., 2012年
  • 中京大学体育会安全マニュアル Ver.2.
    著書, 中京大学体育会誌、44号、p.161-178, 2012.3, 2012年
  • 民族差と短期・長期暑熱順化
    著書, 体温Ⅱ-運動時の体温調節システムとそれを修飾する要因.pp207-218、NAP, 2010年
  • 第71章 食事のバランス;摂食の調節;肥満と飢餓;ビタミンとミネラル
    翻訳, ガイトン生理学(原著第11版).pp.914-931、 エルゼビア・ジャパン, 2010年
  • 第72章 エネルギー論と代謝量.ガイトン生理学(原著第11版).御手洗玄洋総監訳、pp.932-940
    翻訳, エルゼビア・ジャパン, 2010年
  • 第73章 体温、体温調節、発熱.ガイトン生理学(原著第11版).御手洗玄洋総監訳、pp.941-953
    翻訳, エルゼビア・ジャパン, 2010年
  • 第84章 スポーツ生理学 ガイトン生理学(原著第11版) pp.1121-1133
    翻訳, エルゼビア・ジャパン, 2010年
  • A19、寒冷順化
    著書, からだと温度の事典. 彼末一之監修、pp.59-61、 朝倉書店, 2010年
  • A23、体温調節の民族的差異
    著書, からだと温度の事典. 彼末一之監修、pp.72-74、 朝倉書店, 2010年
  • B9、高体温症8-熱中症の治療(一般的高体温を含む)
    著書, からだと温度の事典. 彼末一之監修、pp.114-116、 朝倉書店、東京, 2010年
  • 中京大学体育会安全マニュアル
    著書, 中京大学, 2008年
  • 第6章、呼吸.
    翻訳, コンスタンゾ明解生理学.エルゼビア・ジャパン, 2007年
  • Pulmonary adaptation to high altitude in wild mammals.
    著書, Problems of High Altitude Medicine and Biology. Springer-Verlag,, 2007年
  • 「寒冷・高地「極限環境」適応動物ナキウサギの生理特性」
    著書, 平成15年度~平成17年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書, 2007年
  • 『民族差と暑熱順化による修飾作用』体温―運動時の体温調節システムとそれを修飾する要因
    著書, NAP pp168-179, 2002年
  • 熱ショック蛋白質
    著書, 運動生理・生化学辞典、p388、大習館書店、東京、2001., 2001年
  • Application of heterologous human skin graft to examination of human eccrine sweat gland.
    著書, Thermal Physiology 1997, ed by B Nielsen & R Nielsen, pp11-14, 1997年

講演・口頭発表等

  • アスリートの発汗
    松本孝朗
    第28回日本発汗学会, 2020年, 単独, 有り, 国内会議, 口頭発表(招待・特別), 招待講演, 東京
  • 2020東京オリンピック・パラリンピックと暑熱対策
    松本孝朗
    日本生理人類学会第81回大会, 2020年, 単独, 有り, 国内会議, 口頭発表(招待・特別), 特別講演, 長崎
  • 解説:新型コロナウイルス感染症 COVID-19
    松本孝朗
    豊田市養護教諭研修会, 2021年, 単独, 国内会議, 豊田市教育委員会, 豊田市
  • 熱中症予防と新型コロナウイルス感染症の解説
    松本孝朗
    豊田市主任養護教諭研修会, 2020年, 単独, 国内会議, 豊田市教育委員会, 豊田市
  • 解説:新型コロナウイルス感染症 COVID-19
    松本孝朗
    豊田市剣道連盟対人稽古自粛解除に向けた講習会, 2020年, 単独, 国内会議, 豊田市剣道連盟, 豊田市
  • 東京オリンピック・マラソン、競歩のスタート時間繰上げの効果検証とパラリンピック・マラソンコースの推定WBGTマッピングの提示
    松本孝朗、山下直之、稲葉泰嗣、加治木政伸、中野匡隆、渡辺新大
    第58回日本生気象学会大会, 共同, 国内会議, 第58回日本生気象学会大会, 相模原
  • 夏季に体育・スポーツを行うための方策としての室内(屋根付き)運動施設 屋外・インドアテニスコートでのWBGT実測データからの提案
    松本孝朗、山下直之、稲葉泰嗣、加治木政伸、中野匡隆、渡辺新大、刑部純平
    第58回日本生気象学会大会, 2019年, 共同, 国内会議, 相模原
  • 2020東京オリンピック・マラソン、競歩のスタート時間繰り上げの熱中症予防の観点からの評価およびパラリンピック・マラソンのWBGTマッピングデータ
    松本孝朗、山下直之、加治木政伸、渡辺新大、中野匡隆、伊藤僚、
    第74回日本体力医学会, 2019年, 共同, 国内会議, 第74回日本体力医学会, つくば
  • 夏季に体育・スポーツを行うための方策としての室内(屋根付き)運動施設の提案
    松本孝朗、山下直之、稲葉泰嗣、加治木政伸、中野匡隆、渡辺新大、刑部純平
    第33回運動と体温の研究会, 2019年, 共同, 国内会議, 第33回運動と体温の研究会, つくば
  • 今年の気象から考える今後の熱中症対策 -日ごろのスポーツ活動と東京オリンピック-
    松本孝朗
    第58回日本生気象学会大会公開講座, 2019年, 単独, 有り, 国内会議, 第58回日本生気象学会大会, 相模原市
  • 2020年東京オリンピックマラソン競技のスタート時刻1時間半繰り上げに関する要望
    松本孝朗
    小池百合子 東京都知事面談, 2018年, 単独, 国内会議
  • 2020年東京オリンピックマラソン競技のスタート時刻1時間半繰り上げに関する要望
    松本孝朗
    櫻田義孝 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣面談, 2018年, 単独, 国内会議
  • 2020年東京オリンピックマラソン競技のスタート時刻1時間半繰り上げに関する要望
    松本孝朗
    (公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ、森喜朗 会長、河野一郎 副会長面談, 2018年, 単独, 国内会議
  • シンポジウム「東京オリンピック、パラリンピックへ向けた熱中症対策の提言」 その1 マラソンスタート時間の「1時間半の繰上げ」と安全な観戦場所情報
    松本孝朗、山下直之
    第57回日本生気象学会総会, 2018年, 共同, 国内会議, オーガナイザー、シンポジスト, 京都
  • 症例から学ぶ熱中症と東京オリ・パラマラソンコースのWBGT実測
    松本孝朗、山下直之
    第32回運動と体温の研究会, 2018年, 共同, 国内会議, 特別講演, 福井
  • 市民のための運動生理学
    松本孝朗
    第35回生体制御学会, 2017年, 単独, 有り, 国内会議, 教育講演, 生体制御学会, 名古屋, 市民のための運動生理学 教育講演 松本孝朗 第35回生体制御学会 2017.8.27 名古屋市立大学(名古屋) (教育講演)
  • 東京オリンピック・パラリンピック マラソンコースのWBGT(時間×位置)マッピング
    松本孝朗,山下直之,樊 孟,稲葉泰嗣,加治木政伸,中野匡隆
    第56回日本生気象学会大会, 2017年, 共同, 国内会議, 口頭発表(一般), 日本生気象学会, 早稲田大学
  • 熱中症ミニ講座 「症例で学ぶ熱中症」
    松本孝朗
    朝日新聞社主催 シンポジウム「スポーツと熱中症」―選手と観客が、安全にスポーツを楽しむために―, 2017年, 単独, 有り, 国内会議, 朝日新聞社, 東京国際フォーラム, 熱中症ミニ講座 「症例で学ぶ熱中症」 松本孝朗 朝日新聞社主催 シンポジウム「スポーツと熱中症」 ―選手と観客が、安全にスポーツを楽しむために― 2 017年5月28日 東京国際フォーラム (講演)
  • パネルディスカッション シンポジウム「スポーツと熱中症」 ―選手と観客が、安全にスポーツを楽しむために― 
    桑田真澄、山本昌邦、岡田正治、松本孝朗、中小路徹
    朝日新聞社主催 シンポジウム「スポーツと熱中症」―選手と観客が、安全にスポーツを楽しむために― , 2017年, 共同, 有り, 国内会議, パネルディスカッション 桑田真澄、山本昌邦、岡田正治、松本孝朗、中小路徹   朝日新聞社主催 シンポジウム「スポーツと熱中症」 ―選手と観客が、安全にスポーツを楽しむために―  2 017年5月28日 東京国際フォーラム (講演)
  • 中・高年のためも運動と食事の話
    松本孝朗
    平成29年度本宿教養文化講座, 2017年, 単独, 有り, 国内会議, 講師, 岡崎
  • 日本生気象学会主催、環境省共催シンポジウム
    松本孝朗
    日本生気象学会主催、環境省共催シンポジウム, 2016年, 共同, 国内会議, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, オーガナイザー、司会, 日本生気象学会主催、環境省共催, 東京ビッグサイト特設会場
  • 日本生気象学会 公開市民講座「日常生活における熱中症予防指針」改訂の趣旨と解説
    松本孝朗
    日本生気象学会 公開市民講座, 2014年, 共同, 国内会議, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, オーガナイザー、司会, 日本生気象学会, 東京農業大学世田谷キャンパス
  • シンポジウム「高齢者の日常生活における熱中症予防に日本生気象学会は何を成し得るか」(オーガナイザー)
    2014年, 第53回日本生気象学会総会, 横浜
  • シンポジウム「高齢者の日常生活における熱中症予防に体力医学会は何を成し得るか」(オーガナイザー)
    2014年, 第69回日本体力医学会大会, 長崎
  • 熱中症とは 県民公開講座「熱中症にならないために」(講演)
    2014年, 第69回日本体力医学会大会・第22回日本発汗学会総会・第28回運動と体温の研究会, 長崎
  • 熱中症の病型と発症機序
    日本生気象学会公開市民講座「日常生活における熱中症予防指針」改訂の趣旨と解説(オーガナイザー、講演)
    2014年, 日本生気象学会公開市民講座, 東京
  • 熱中症の病態と分類
    シンポジウム「熱中症とスポーツ科学」
    (オーガナイザー、シンポジスト)
    2013年, 第21回日本発汗学会大会, 松本
  • 暑熱順化とは?
    シンポジウム「東京の真夏の気温を1℃下げるには?(人体の被服・生理学の立場から)」
    2012年, 第51回日本生気象学会総会, 松本
  • 熱中症の定義、分類に関する一考察
    2012年, 第26回運動と体温の研究会, 名古屋
  • ECG recording and energy expenditure estimated by HR-VO2 relationship during triathlon competition
    2007年, 第84回日本生理学会, 大阪
  • “Physiology and ecology of the pika (Ochtona) high altitude- and cold-adapted animal.
    2005年, Symposium 第82回日本生理学会大会
  • 「熱帯人の暑熱適応」
    2003年, 第19回睡眠環境シンポジウム
  • Long-term heat acclimatization in humans”Symposium「Human adaptability to hot and
    cold environments -Present status and future changes」
    2003年, 第80回日本生理学会大会
  • Effects of caffeine on aerobic performance in self-paced manner in thermoneutral and hot environments.
    2013年, 18th Annual Congress of European College of Sports Sciences., Spain, Barcelona
  • Physiological and ecological cold adaptation in wild pikas. Symposium "Environmental adaptation in wild and domestic animals"
    2008年, 18th International Congress of Biometeorology, Japan, Tokyo
  • Scientific evidence of the effect on physiological functions of CO2-rich water bathing.
    Luncheon Seminor "CO2 balneotherapy at far from spa - "
    2008年, 18th International Congress of Biometeorology., Japan, Tokyo
  • Energy expenditure and exercise intensity estimated by HR-VO2 relationship during triathlon competition.
    2008年, 13th Annual Congress of European College of Sports Sciences, Portugal, Estril
  • ECG recording and energy expenditure estimated by HR-VO2 relationship during triathlon competition.
    2007年, 12th Annual Congress of European College of Sports Sciences., Finland, Jyvaskyla
  • Modification of human sweating by heat acclimatization: Short-term versus long-term acclimatization.
    Symposium "Environmental Adaptability"
    2006年, The 8th International Congress of Physiological Anthropology, Japan, Kamakura
  • Behavioral adaptation to the climate in the pikas. -Role of the burrow/space under the talus as a thermal shelter-.
    2005年, 17th International Congress of Biometeorology., Germany, Garmisch-Partenkirchen
  • Circadian body temperature rhythem in the wild black-lipped pikas (Ochotona curzoniae) in their natural habitat in Qinghai China
    2004年, 1st Integrative Symposium on Physiology Pharmacology of Temperature Regulation
  • 2008年, オーガナイザー, 18th International Congress of Biometeorology., Japan/Tokyo
  • 2006年, シンポジスト, The 8th International Congress of Physiological Anthropology., Japan/Kamakura

その他著作物

  • その他
    今夏の「熱中症」にご用心!
    松本孝朗
    週刊朝日, 114, 115, 202007, コロナ禍においても、例年通りの予防策をしっかりと。冊子「日常生活における熱中症予防」(日本生気象学会)などをを参考にしたい。
  • その他
    部活再開、マスク着用の判断は 熱中症と感染防止の中で
    中小路徹
    2020/5/28  朝日新聞デジタル, 202005, 冷房しながら換気を 屋内の活動で悩ましいのは、冷房をかけると通気が妨げられ、「3密」の回避が困難になること。中京大の松本孝朗教授(運動生理学)は「熱中症予防の意味からは冷房が必要で、感染予防対策としては換気が必要。窓をある程度開け、冷房機を働かせて解決してほしい。熱効率が低下して電力消費量が増えるが、致し方なしと考えた方がいい」と話す。 <中略> マスク着用について、松本教授は「屋外での運動では必要ないのでは。風があり、その方向も常に変動するので飛沫は大きく拡散される。換気は室内よりはるかにいい」と話している。
  • その他
    冷房しながら換気を マスクの弊害も考慮
    松本孝朗
    朝日新聞朝刊 2020/5/27, 202005, 熱中症予防の意味からは冷房が必要で、感染予防対策としては換気が必要。窓をある程度開け、冷房機を働かせて解決してほしい。電気消費量が増えるが、致し方なしと考えた方がいい。
  • その他
    Tokyo Olympics face threat that no vaccine can tame: the weather
    TIM HORNYAK
    2020.12.31 The Japan Times, 2020
  • 編著書
    カラダと水分 ~体温と汗、熱中症、身体冷却~
    松本孝朗、井上芳光、長谷川博
    カラダと水分 ~体温と汗、熱中症、身体冷却~, 1, 9, 202005
  • その他
    巻頭言 「2020」
    松本孝朗
    発汗学, 27, 1, 1, 1, 2020, 査読無, 有り
  • その他
    東京オリンピックでの熱中症予防
    松本孝朗(取材記事)
    バイオクリマ研究会ニューズレター, バイオクリマ研究会, 6, 4, 4, 201908
  • その他
    夏季五輪VS気候変動  2050年、世界の大都市の6割で開催困難に
    松本孝朗 (取材記事)
    日本経済新聞WEBビジュアルデータ, 202001, 東京オリンピックまで半年を切った。選手や観客は「酷暑」という新たな敵と向き合わなければならない。地球温暖化が進む中、夏季五輪に適した都市はどれほどあるのか。日本経済新聞が2050年の気象予測データを分析すると、世界の大都市の6割超でマラソンなど屋外競技の熱中症リスクが高まり、「開催困難」との結果が出た。スポーツの祭典は気候変動との戦いの場となる。 <中略> 想定を上回る温暖化 温暖化の衝撃はすでに想定を上回るレベルに達している。 <中略> だが、当初のマラソンコースを18年8月に実測したスポーツ医学の専門家、中京大学の松本孝朗教授らは、暑さが厳しくなる午前6時にレースを開始した場合でも、最後の30分は中止が推奨される暑さ指数28を上回る危険な状況になりかねなかった、と指摘する。<中略>「前回の東京五輪は気候を考慮して10月開催となった。7、8月に限った開催には無理がある」と松本教授は指摘する。近代五輪の歴史を振り返れば、2000年以前は秋開催の「夏季五輪」も珍しくはない。
  • その他
    「子供と汗」の最新&正しい知識! 多汗症&無汗症&臭い対策も
    松本孝朗 (取材記事)
    いこうよ, 202001, 大人に比べて、子供は汗っかきのイメージ。少し遊んだだけなのに、子供が汗びっしょりのときがよくありますよね。そこで今回は、子供の汗のメカニズムや、発汗の適正量について、中京大学スポーツ科学部スポーツ健康科学科の松本孝朗教授に聞きました。
  • その他
    子供の足はどうして臭い? ニオイの原因・理由・予防・対処法も
    松本孝朗 (取材記事)
    いこうよ, 202001, 子供の足のニオイが気になったことありませんか? あまりに臭いと、幼稚園や小学校で友達にからかわれそうで心配…というママパパもいるはずです。そこで今回は、子供の足が臭う原因や対処法について、汗の発汗などに詳しい中京大学スポーツ科学部スポーツ健康科学科の松本孝朗教授に聞きました。
  • その他
    唐突だけど名案だった 東京五輪マラソン・競歩を札幌で開催の計画
    松本孝朗 (取材記事)
    Asahi Shimbun Weekly AERA 2019.11.4, Asahi Shimbun Weekly AERA 2019.11.4, 23, 25, 201911, 一方、一昨年と昨年、東京五輪のマラソンと競歩のコースで「暑さ指数」の実測を行い、熱中症予防の観点からスタート時間繰り上げ等の必要性を訴えていた中京大学の松本孝朗教授(環境生理学、61)は札幌開催を歓迎する。「熱中症予防の観点からは、間違いなく条件はよくなります」 松本教授は今回、環境省が発表している東京と札幌の「暑さ指数」で、8月6日の10年間の平均値を計算。6時~9時の平均値は札幌が東京より4・61度低いという結果が出た。「4・61度低くなると、警戒度合が1ランク分下がることになります。札幌の推定暑さ指数は、5時から10時まで『注意』レベルです」 日本スポーツ協会の「熱中症予防のための運動指針」では、暑さ指数21~25度を「注意」、25~28度を「警戒」、28~31度を「厳重警戒」、31度以上を「運動は原則中止」としている。昨年8月3日の東京のコースを例に取ると、5時~8時半までが「警戒」、8時半~10時は「厳重警戒」。札幌開催になると、随分改善されることになる。 日本医師会も昨年10月、松本教授のデータを基にマラソン開始時刻を7時から5時半に前倒しすることなどを森喜朗大会組織委員会会長に提言。今年4月には組織委員会からマラソンを6時スタートとすることが発表されたが、松本教授は「札幌であればマラソンのスタート時刻を7時に戻しても、ほぼ問題ないと思います」と言う。 松本教授によると、熱中症患者が同時に多数出ることで東京の医療体制が破綻する恐れがあるという。「選手が何人か倒れ、観客が30人くらい同時に倒れて救急車を呼ぶと、東京の救急体制がパニックを起こします。そうすると例えば自宅で心筋梗塞の発作を起こし救急車を呼んだ患者さんのところに救急車が来ず、そのために亡くなるといったことが起こる可能性があります」 マラソンは通行止めなどで東京都内を分断するため、救急車が動けないなど特に救急医療体制への負担が大きい。気候も冷涼で道路も広く、都市機能もある札幌の方がマラソン開催に適していると言う。「世界一を競い合う大会を、死者が出かねないような暑さの中でやるのはよくないのではないでしょうか。やはり選手たちにとっても少しでもよい環境でベストのパフォーマンスを出せた方がよい。IOCの決定は唐突と言われていますが、人命を考えると妥当な選択だと思います」
  • その他
    【競歩】東京で「日陰がないコース」実現は可能? 札幌開催に賛成
    松本孝朗( TVコメント)
    テレビ朝日 【羽鳥慎一モーニングショー】, 201910, 競歩のコースについて専門家は“総合的な暑さ指数”が厳重警戒、原則運動中止に該当する時間帯4分の3になると指摘している。中京大学・松本孝朗教授は人工的な日陰をつくることを提案しているが「札幌の方が断然いい」と話す。
  • その他
    マラソンと競歩、札幌実施ならリスク軽減=東京五輪暑さ対策再検討へ-医科学専門家
    松本孝朗 (取材記事)
    時事通信社, 201910, 東京五輪のマラソンと競歩の会場を札幌に変更する案が示されたことについて、真夏のレース実施が熱中症リスクを高めると警鐘を鳴らしてきた中京大学スポーツ科学部の松本孝朗教授は「効果が大きいと思う。涼しいところでやるのが一番正しい」と評価した。気温が4度低ければ「警戒度合いは一段階下がる」と指摘し、早朝実施なら「かなり楽になる」と述べた。ドーハでの世界選手権ではマラソンや競歩で途中棄権者が続出。東京五輪の実施時間前倒しを提言してきた松本氏は「東京も同じことをやってしまうのではないかという気がしていた。(観客など)30人が同時に熱中症で救急車を呼ぶような事態が心配」と述べ、札幌への変更案を歓迎した。
  • その他
    暑さ対策専門家は好意的意見 東京五輪マラソン、競歩札幌開催検討
    松本孝朗 (取材記事)
    毎日新聞WEB, 201910, 昨年10月に大会組織委員会へマラソンのスタート時刻を午前5時半に早めるよう求めた中京大学の松本孝朗教授(環境生理学)は「一般的に般的に気温が5度違えばWBGT(暑さ指数)も厳重警戒から警戒へといった具合にレベルが下がる」と説明。「開始時間の前倒しでもある程度の効果はあるが、仮に札幌開催となれば、効果はもう一段高まることになるだろう」と語った。
  • その他
    (社説)五輪と酷暑 大胆発想で対策を練れ
    松本孝朗 (紹介記事)
    朝日新聞, 201909, 前例・慣行にとらわれたり、「今さら」とあきらめたりせずに、大胆な変更や発想の転換をためらうべきではない。<中略>競歩では選手から「コースに日陰がなく、脱水状態になってもおかしくない」と訴える声が出た。コースの見直しや、研究者が提案する日差しをさえぎる天幕の設置など、効果のある対策を検討してもらいたい。
  • その他
    「競歩会場に天幕を」五輪暑さ対策 学会で提言
    松本孝朗 (取材記事)
    朝日新聞(関東版)朝刊15面, 201909, 2020年東京五輪の競歩会場に天幕を--。中京大学の松本孝朗教授(運動生理学)の研究グループが19日の日本体力医学会大会(茨城県つくば市)で、こんな提言をする。
  • その他
    中京大・松本教授「可と評価」五輪マラソンコース
    松本孝朗 (取材記事)
    日刊スポーツ, 201908, 昨夏、マラソン開始時間の前倒しを東京都などに訴えていた中京大スポーツ科学部の松本孝朗教授は日刊スポーツの取材に「朝8時30分までに平均で気温31度以下であれば酷いことにはならない」と話した。気象庁ホームページによると午前8時で31度を超えたが、日刊スポーツの手持ちの温度計ではゴールの時間帯で35・7度を計測。平均的に31度を超えてくると救急車で搬送される選手や、ひどければ命に関わる恐れもあるという。午前6時スタートで大丈夫かとの問いには「私は5時30分を提案していたので満足とは言えないが『優・良・可』であれば可と評価したい」と語った。
  • その他
    「暑さ指数」事故死機に注目.全103小中学校にエアコン
    松本孝朗 (取材記事)
    新三河タイムス1面, 201906
  • その他
    運動中の熱中症における救急処置 松本孝朗スポーツドクターに聞く
    松本孝朗 (取材記事)
    日本教育新聞10面, 201903
  • その他
    ニュース 虫めがね.東京五輪の競技時間変更.
    松本孝朗 (取材記事)
    2019年1月12日 中日こどもウイークリー8面, 201901, どう変わるの?夏の東京の暑さは?他の対策は?
  • その他
    東京五輪・パラ 医師会が暑さ対策を東京都に要望
    松本孝朗 (取材記事、写真掲載)
    2018年12月8日 NHK NEWS WEB, 201812, 再来年の東京オリンピック・パラリンピックで大会期間中の厳しい暑さが懸念される中、東京都医師会などが東京都の小池知事に対し、選手や観客などが熱中症になるリスクを軽減する対策を講じるよう要望しました。
  • その他
    Tokyo's intense summer heat forces dawn start for 2020 Olympic marathon.
    Takaaki Matsumoto (取材記事)
    201812
  • その他
    五輪マラソン、朝5時半や6時開始検討 組織委
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年11月21日 日経新聞, 201811, 暑さ対策が課題となる2020年東京五輪・パラリンピックのマラソンについて、大会組織委員会は21日までに、スタート時刻を繰り上げる方向で検討に入った。現在は午前7時の予定だが、午前5時半や6時開始などへの変更を想定。選手の調整や観客にも影響することから、国際オリンピック委員会(IOC)や競技団体と調整して最終判断する。<中略> 中京大スポーツ科学部の松本孝朗教授は、「マラソンや競歩は、他の競技と比べても休憩なく歩き続けるため危険」としてマラソン競技時間の繰り上げや、競歩のコースを全て天幕で覆い日射を遮るよう提言した。日本医師会などは時刻繰上げの要望に際し、松本教授のデータを根拠とした。
  • その他
    マラソン競技のスタート時刻繰上げを要請
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年11月21日 「日医君」だより 日医on-line, 201811, 横倉義武会長は11月20日、尾崎治夫東京都医師会長、長島公之常任理事らと共に内閣府を訪問し、櫻田義孝東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣に、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技のスタート時刻1時間半繰上げに関する要望」を提出した。 <中略> 会談に同席した松本孝朗中京大スポーツ科学部スポーツ健康科学科教授は、午前7時スタートの危険性を資料として提出した自身の研究結果を基に詳細に説明。
  • その他
    競歩コースに天幕を=暑さ対策で医師会が提言-東京五輪
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年11月20日 時事通信社, 201811, 日本医師会の横倉義武会長らが20日、東京都内で桜田義孝五輪相と会談し、酷暑の影響が懸念されている2020年東京五輪について、皇居外苑(千代田区)が舞台となる競歩の周回コース上に天幕を設置し、日差しを防ぐ対策を提言した。 <中略> 中京大スポーツ科学部の松本孝朗教授は五輪相への要望後、「日差しを遮る方が効果が大きい」と述べた
  • その他
    五輪マラソンの熱中症対策、医師会が提案
    松本孝朗 (紹介記事)
    2018年11月7日 MedPeer朝日ニュース, 201811, 5時半開始を要望 日本医師会の長島公之常任理事は10月31日の定例記者会見で、2020年東京オリンピック組織委員会に要望した、マラソンのスタート時刻繰上げの根拠となるデータを示しました。実際のコースの気温や湿度などを測定した研究から、現在予定されている午前7時スタートでは、選手や観客、大会関係者が熱中症にかかるリスクが極めて高いとしました。この結果に基づき、日医と東京都医師会はスタートを午前5時30分とすることを要望したと説明しました。<中略> 要望では、中京大スポーツ科学部教授の松本孝朗氏らの研究から、午前7時スタートの場合、午前10時ごろまで競技が続き、コースの地点と時刻によっては「暑さ指数」が「熱中症厳重警戒」や「運動は原則中止」のレベルに達すると指摘。選手や観客、大会関係者の熱中症リスクが極めて高いとしました。熱中症が多く発生し救急出動が増加すれば、医療機関や一般の患者にも影響が及ぶと指摘しました。午前5時30分スタートとすれば、ほとんどの地点・時刻が暑さ指数が比較的低い「熱中症警戒」おさまるとしました。 <中略> 今回の要望は、松本氏らが17年7~8月と18年8月に、マラソンコースの1kmごとの地点で1分ごとに気温、湿度などを測定し、暑さ指数を算出した研究に基づいています。結果は10月28日、第57回日本生気象学会で発表されました。
  • その他
    「東京五輪マラソン 朝午前5時半に」
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年10月30日 毎日新聞, 201810, 日本医師会と東京都医師会は29日、2020年東京五輪のマラソンのスタート時刻について、予定されている午前7時から1時間半早め、午前5時半とするよう求める提言を東京五輪・パラリンピック組織委員会に提出した。選手や観客らに熱中症患者が急増する可能性を示す研究結果を基に、「健康と生命を守る手段として(7時開始は)適切ではない」と指摘している。、スタッフへの危険がより少ない時間に終わるには、午前5時半にすべきだ」と述べた。さらに、皇居周辺で実施する競歩(男子50キロは午前6時、男女の20キロは午前7時開始)も「日差しを遮る建物や高い樹木がほとんどなく、熱中症リスクが非常に高い」と指摘した。松本孝朗・中京大教授(環境生理学)らの研究では、熱中症のリスクを示す「暑さ指数」が午前7時開始だとほとんどの区間で「厳重警戒」レベルを超えるが、同5時半に早めると1段階低い「警戒」レベルになるという。医師会はこの研究を基に、熱中症で救急車要請が急増した場合、都内の救急態勢がパニックになる可能性があるとして、開始時刻を早めるよう求めた。都医師会の担当者は「今年のような暑さでは競技中に死亡者が出る可能性もあり、それはあってはならないことだ」と話した。組織委の佐藤広副事務総長は「国際オリンピック委員会などと分析結果を共有しながら、引き続きスタート時間について検討を進めていきたい」と述べた。 (斎藤有香)
  • その他
    東京五輪マラソン熱中症対策 医師会「午前5時半からに」
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年10月30日 朝日新聞, 201810, 酷暑での開催が心配される2020年東京五輪のマラソンについて、日本医師会と東京都医師会は29日、大会組織委員会に「スタート時刻は、午前7時から午前5時半に繰り上げるべきだ」と提言した。<中略>尾崎会長は面会後、「競技者、観客、スタッフへの危険がより少ない時間に終わるには、午前5時半にすべきだ」と述べた。さらに、皇居周辺で実施する競歩(男子50キロは午前6時、男女の20キロは午前7時開始)も「日差しを遮る建物や高い樹木がほとんどなく、熱中症リスクが非常に高い」と指摘した。 (前田大輔)
  • その他
    Une touffeur pese sur la capitale.
    Takaaki Matsumoto (取材記事)
    Japon Infos, 2018 October. (フランス向け月刊新聞), 201810, 概要:日本の夏は大変湿度が高く、ヨーロッパの人には想像できないため、危険です。昨年の7時半から7時への繰上げでは不十分であり、警戒レベル(Wet Bulb-Globe Temperature 28℃以下)で行なうためには、5時半スタートにすべきであるが測定データに基づいた私の主張です。マラソン競技では、どの場所が危険で、どの場所が比較的安全かという情報が読み取れます。東京オリンピックに参加したい外国人(特別ヨーロッパ人)に対して、暑さ対策のアドバイスを:日本に来る前に、1ー2週間、少し暑い環境で少し苦しい程度の運動(ジョギングなど)を行い、たくさん汗をかける身体になってください。暑熱順化(heatacclimation)といいます。また、来日後は冷たい飲料(出来れば塩分を含んだスポーツドリンク)を多めに飲む(汗で失った水分と塩分を補う)ようにしてください。帽子をかぶる、パラソルを使用するも有効です。日本の救急車コール(Call 119)を覚えてください。
  • その他
    汗かけない子、エアコンのせい? (ニュースQ3)
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年9月19日 朝日新聞朝刊, 201809, 記録的な暑さに見舞われた今夏。学校の教室にエアコンを導入する自治体が増えている。一方で「エアコンを使うと汗をかけない子どもになるのでは」と心配する声もある。本当なのだろうか。中京大学の松本孝朗(たかあき)教授によると、子どもはひとつの汗腺から出る汗の量が少なく、特に運動時などに、大人のようにうまく発汗できない。こうした発汗機能は思春期ごろに発達する。「汗をかく力は幼い頃に育つ」わけではなさそうだ。では、エアコン漬けになると発汗機能が育たず、夏を乗り切れない子どもになるのだろうか。松本さんは「通学時や体育の授業、遊びの時間に汗をかくことで暑熱順化は起きる」と話す。暑熱順化とは、暑い中で運動することなどで、たくさんの汗をすぐにかけるようになることだ。体温上昇や心拍数の増加が抑えられ、子どもなりに暑さに耐えられるようになる。暑熱順化は1日に1~2時間、暑い環境にいれば、数日~2週間程度で起きる。教室や自宅でエアコンを使っても、そのほかの生活で汗をかく準備はできる。 松本さんは「『暑熱順化が必要だからエアコンを使うべきでない』というのは間違っている。特に今年のような災害級の酷暑では、命を守るために必ず使うべきだ」と指摘する。(鈴木彩子、松本千聖、水野梓)
  • その他
    東京五輪 7時でも酷暑・サマータイム影響大 マラソン何時に?
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年9月18日 読売新聞, 201809, 2020年東京五輪・パラリンピックで、暑さの影響が大きいマラソンの競技時間を巡る議論が収まらない。大会組織委員会は当初予定よりも30分早め、午前7時スタートとしたが、今夏の猛暑を受け、さらなる前倒しを求める声や、サマータイムの導入、夜開催の提案まで飛び出している。組織委員会は競技時間のさらなる見直しを迫られている。<中略> マラソンコースの暑さを調査した中京大の松本孝朗教授(環境生理学)は、「現状のスタート時間だと、コースのほとんどが熱中症の危険性が高いレベル。選手や観客らの健康を守るためにも、開始時間の前倒しは必須だ」と指摘している。
  • その他
    汗をかく力は2歳までに? エアコンは子どもに悪いのか
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年9月1日 朝日新聞デジタル <アピタル:医療と健康のホント>, 201809, この夏は災害級の暑さが続き、「学校にエアコンを」と求める声が今後さらに広がりそうです。一方で「汗をかく力は2歳までに育つ」「冷房を使いすぎると汗がうまくかけない」、という話を聞いたことはありませんか。こうした説は本当なのか、専門家に取材しました。 汗をかく力は2歳までに育つ? 汗をかく力って何? 中京大学スポーツ健康科学科の松本孝朗教授によると、暑い環境や運動で体温が上がっている時に、よりすばやく、より多くの汗をかければ、早く体温を調節できるという。汗腺から出る汗の量と、反応のすばやさが汗をかくうえで大切だ。 実は、この汗をかく機能が、子どもは未熟だ。ひとつの汗腺から出る汗の量が少なく、特に運動時などたくさんの汗をかく必要がある時に、大人のようにうまく発汗できない。こうした発汗機能は思春期に発達する。「汗をかく力は2歳までに育つ」わけではなさそうだ。エアコン漬け、汗をかく力が育たない? 松本さんは「自宅と学校がエアコンで涼しくても、子どもたちは通学時や体育の授業、遊びの時間に汗をかくことで暑熱順化が起きる」と話す。 暑熱順化とは、暑い環境に何度も身を置いたり、暑い中での運動を繰り返したりすることで、たくさんの汗をすぐにかけるようになることだ。体温上昇や心拍数の増加が抑えられ、暑さに耐えられるようになる。 こうした暑熱順化は、1日に1~2時間、暑い環境にいれば、数日~2週間程度で完成するという。つまり、子どもたちも登下校や体育授業などの日常生活で、汗をかく夏の支度はできると松本さんは言う。 松本さんは「『暑熱順化が必要だからエアコンを使うべきでない』というのは間違っている。特に今年のような災害級の酷暑では、命を守るために必ず使うべきだ」と指摘している。
  • その他
    この数字 午前5時半 五輪マラソン開始時刻で提言
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年9月1日 日経新聞, 201809, 2020年東京五輪のマラソンの発走時刻は午前7時。暑さを避ける狙いで招致時の計画から30分早めたが、中京大の松本孝朗教授(環境生理学)は「熱中症の危険性は高いままだ」とする研究結果を公表した。発走を5時半に早めれば「熱中症リスクが比較的低い環境で競技を行える」と提言する。<略> (桜田優樹)
  • その他
    男子マラソン井上「金」 酷暑対策 東京への一歩 2018ジャカルタ・アジア大会 第8日
    松本孝朗 (紹介記事)
    201808, 男子マラソンで井上が激戦を制し、2時間18分22秒で日本勢では32年ぶりの金メダルを獲得した。勝因の一つは入念な酷暑対策だった。日本陸連は2020年東京五輪へ暑さ対策に励む。より厳しい気候が予想される20年大会につなげられるか。<中略> そして20年東京五輪で、午前7時からあるマラソンの時間帯は厳しい暑さが予想される。中京大の松本孝朗教授(運動生理学)のグループは、昨年と今年の7月下旬から8月上旬にかけ、午前5時から10時に、実際に走るコース1キロごとで気温、湿度などから計算する総合的な暑さ指数(WBGT)を測定した。コースの大部分で5時から8時までは、日本スポーツ協会が「激しい運動は30分おきに休息」の指針を出している25~28度の警戒レベル、8時半から9時半は、「激しい運動や持久走は避ける」という指針の28~31度の厳重警戒レベルだ。<略>(遠田寛生)
  • その他
    東京五輪マラソン 運動中止レベル 7時号砲でも暑く 中京大調査
    松本孝朗 (紹介記事)
    2018年8月25日 中日新聞、徳島新聞、愛媛新聞、中国新聞、産経新聞、静岡新聞、岐阜新聞、伊勢新聞、信濃毎日新聞、北日本新聞、河北新報社、8月26日 毎日新聞、8月27日 北海道新聞, 201808, 2020年東京五輪で、マラソンが予定通り午前7時にスタートした場合、10キロ以降のほとんどの区間で、熱中症リスクが日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針で定める「厳重警戒」レベルとなり、場所によっては「運動中止」レベルまで高まることが、中京大の松本孝朗教授(環境生理学)らの研究チームの調査で分かった。徳島市で開催中の日本体育学会で25日、発表する。< 略>
  • その他
    東京五輪マラソン号砲「1時間半繰り上げを」 コースの暑さ2年分計測 学会で提言へ
    松本孝朗 (紹介記事)
    2018年8月23日 朝日新聞夕刊, 201808, 2020年東京五輪マラソンのスタート時間は1時間半の繰り上げを―。24日から徳島市で開かれる日本体育学会で、中京大の松本孝朗教授(運動生理学)がこんな提言をする。 <中略> 松本教授は「7時スタートでは、立ってみる観客やボランティアの熱中症発生も危惧される。5時半に繰り上げれば、8時半までに競技が終わる。具体的なデータをもとに、繰り上げが有効であることを訴えたい」と話している。(中小路徹)
  • その他
    酷暑対策、東京への一歩 男子マラソン ジャカルタ・アジア大会
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年7月26日 朝日新聞朝刊, 201807, 男子マラソンで井上が激戦を制し、2時間18分22秒で日本勢では32年ぶりの金メダルを獲得した。勝因の一つは入念な酷暑対策だった。日本陸連は2020年東京五輪へ暑さ対策に励む。より厳しい気候が予想される20年大会につなげられるか。 <中略>  そして20年東京五輪で、午前7時からあるマラソンの時間帯は厳しい暑さが予想される。中京大の松本孝朗教授(運動生理学)のグループは、昨年と今年の7月下旬から8月上旬にかけ、午前5時から10時に、実際に走るマラソンコース1キロごとで気温、湿度などから計算する総合的な暑さ指数(WBGT)を測定した。コースの大部分で5時から8時は、日本スポーツ協会が「激しい運動は30分おきに休息」の指針を出している25~28度の警戒レベル、8時半から9時半は、「激しい運動や持久走は避ける」という指針の28~31度の厳重警戒レベルだ。
  • その他
    「ミスト効果」で熱を放出 異次元の暑さに備える
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年7月24日 フジテレビプライムニュースイブニング, 201807, 40度超えという「異次元の暑さ」の仲、ほっとできるのは、街中にある「ミスト」。その効果を調べた。  <中略> 熱中症予防研究委員会・松本孝朗委員長は、「人の体の中心部の温度、39.5度くらいまでは何とか活動できるんですけれど、脳の温度は40度を超えると、意識障害が起きてきます」と述べた。人間の体は本来、中心部の温度が高く、皮膚などの表面温度は低い状態。しかし、暑さの影響で体温が上がると、中心温度を一定に保つために、熱を尿面に移し、表面温度を上げる。そして、汗をかくなどして、皮膚から熱を発散させて体温を調節している。しかし、周りの気温が体温よりも高い場合、皮膚から熱を発散させることができなくなり、体温が下がりにくくなる。熱中症予防研究委員会・松本孝朗委員長は、「40度の熱風が、どんどん体に入ってきてしまうような状況」と語った。
  • その他
    汗をかけない子、エアコンのせい? 顔が真っ赤なのは…
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年9月19日 朝日新聞デジタル, 201809, 記録的な暑さに見舞われた今夏。学校の教室にエアコンを導入する自治体が増えている。一方で「エアコンを使うと汗をかけない子どもになるのでは」と心配する声もある。本当なのだろうか。 <中略> このテーマでよく引用される本が1963年に発行された久野寧(くのやす)・名古屋大学名誉教授(故人)の著書「汗の話」だ。汗をかく汗腺について子どもから大人まで調べ、その数が2歳半ごろまでに決まると導き出した。寒い国に生まれた人は少なく、熱帯では多い傾向にあるという。「幼いころはエアコンを控えて」という説の根拠はこれらしい。だが、汗で体温調節するために大事なのは、汗腺の数よりも、汗腺から出る汗の量と、反応のすばやさだ。中京大学の松本孝朗(たかあき)教授によると、子どもはひとつの汗腺から出る汗の量が少なく、特に運動時などに、大人のようにうまく発汗できない。こうした発汗機能は汗腺や自律神経の成長にともない思春期ごろに発達する。「汗をかく力は幼い頃に育つ」わけではなさそうだ。では、エアコン漬けになると発汗機能が育たず、夏を乗り切れない子どもになるのだろうか。松本さんは「通学時や体育の授業、遊びの時間に汗をかくことで暑熱順化は起きる」と話す。暑熱順化とは、暑い中で運動することなどで、たくさんの汗をすぐにかけるようになることだ。体温上昇や心拍数の増加が抑えられ、子どもなりに暑さに耐えられるようになる。暑熱順化は1日に1~2時間、暑い環境にいれば、数日~2週間程度で起きる。教室や自宅でエアコンを使っても、そのほかの生活で汗をかく準備はできる。松本さんは「『暑熱順化が必要だからエアコンを使うべきでない』というのは間違っている。特に今年のような災害級の酷暑では、命を守るために必ず使うべきだ」と指摘する。
  • その他
    エアコンと汗腺 ホントの関係は?
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年7月30日 NHK NEWS WEB, 201807, ちょっと外に出かけただけで、止まらない汗、汗、汗。猛暑が続くこの夏、ネット上では、「汗」をめぐって、こんな声が話題になっています。「エアコンを使うと、子どもの汗腺が発達しない」---エアコンと汗腺の発達、実際、どのような関係があるのか、調べてみました。 <中略> 発汗による体温調節などについて研究している中京大学スポーツ科学部の松本孝朗教授は「以前は、2歳ごろまでの環境が汗腺の発達に影響すると言われてきましたが、最近の研究では必ずしもそうとは言えなくなっています」と話します。松本教授によると、体温調節に必要な能動汗腺の数は成長や環境によって変化していくのだといいます。松本教授は「汗をかくことで『能動汗腺』は活発になるので、汗をかくことは大切だが、子どもでも日常生活で外に出る機会があれば、十分、汗をかいている。ふだんエアコンを使っているかどうかは関係ない」と指摘しています。
  • その他
    子どもの熱中症…思春期前は汗腺未発達、集団行動で「苦しい」と言えず悪化も
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年7月23日 ヨミドクター読売新聞, 201807, 日本各地で記録的な猛暑が続く中、学校での活動中に児童生徒が熱中症となるケースが相次いだ。愛知県では小学1年の男児が死亡したほか、東京都内の高校でも生徒らが体調不良を訴えて病院に搬送された。熱中症から子どもを守るため、大人たちや学校側は細心の注意が必要だ。  <中略> 中京大の松本孝朗教授(環境生理学)は、気温、湿度などを基に熱中症が起きる危険度を示した「暑さ指数」の学校での活用を提案する。環境省は「熱中症予防情報サイト」でこの指数を公表しており、松本教授は「指数や子どもの様子を常にチェックし、熱中症が疑われる場合はすぐに体を冷やすといった対応が必要だ」と指摘している。
  • その他
    熱中症対策 朝も必須. 縦横無尽
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年5月19日 朝日新聞朝刊, 201805, 暑くなってきた。夏場のスポーツ活動では、気温がピークになる昼間の活動を避けることが、熱中症対策の一つとなる。ただ、朝の活動でも重大な事故が起こっている。 <中略> 中京大の松本孝朗教授(運動生理学)は「朝も、昼間より暑さが穏やかというだけで、日射があれば、WBGT(総合的に暑さを示す指数)は上がる」と話す。松本教授のグループが昨年7月末から8月初旬にかけ、2020年東京五輪・パラリンピックのマラソンコースで測定したところ、日本スポーツ協会の指標で「激しい運動や持久走は中止」のWBGT28~31度が、朝7時から出現したという。
  • その他
    熱中症、夏場は朝も危ない スポーツ活動で死亡事故も
    松本孝朗 (取材記事)
    2018年5月16日 朝日新聞デジタル, 201805, 暑くなってきた。夏場のスポーツ活動では、気温がピークになる昼間の活動を避けることが、熱中症対策の一つとなる。ただ、朝の活動でも重大な事故が起こっている。<中略> 中京大の松本孝朗教授(運動生理学)は「朝も、昼間より暑さが穏やかというだけで、日射があれば、WBGT(総合的に暑さを示す指数)は上がる」と話す。松本教授のグループが昨年7月末から8月初旬にかけ、2020年東京五輪・パラリンピックのマラソンコースで測定したところ、日本スポーツ協会の指標で「激しい運動や持久走は中止」のWBGT28~31度が、朝7時から出現したという。
  • その他
    シンポジウム「スポーツと熱中症」―選手と観客が、安全にスポーツを楽しむために― 2017年5月28日 東京国際フォーラム
    松本孝朗 (取材記事)
    2017年6月17日 朝日新聞(全国版)朝刊, 201706, シンポジウム「スポーツと熱中症」―選手と観客が、安全にスポーツを楽しむために― 2017年5月28日 東京国際フォーラム 基調講演 横倉義武(日本医師会会長)、八田英二(日本高校野球連盟会長) パネルディスカッション 桑田真澄、山本昌邦、岡田正治、松本孝朗、中小路徹 自分が熱中症か自己判断できるようになって下さい。自分の身を守り、子どもや生徒、選手に声かけができます。熱中症は暑さで起こる病気の総称で、熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病の四つの中身があります。 2017年6月17日 朝日新聞(全国版)朝刊
  • その他
    オープンカレッジ「発汗は身体の冷却システム、2020東京オリ・パラ暑さ対策の提案」
    松本孝朗 (投稿記事)
    2018年2月13日 中部経済新聞, 201802, 暑い日でも仕事をしたり、スポーツをするなど活動ができるのは人間だけである。それは、汗をかくことで上がった体温を下げることができるからである。人間以外の動物のほとんどは、体温を調節するために汗をかくことはできない。  運動すると筋の収縮により熱が作られ、その熱が血流にのって全身の温度を上げる(体温上昇)。すると、体温を37度付近に保とうとする体温調節反応が駆動される。人の場合、皮膚血管拡張反応と発汗が主たる熱放散反応である。皮膚の血流量を増やし皮膚温を上げることで、周りの空気との温度差を大きくし、空気へ熱を捨てる。汗はかいただけではダメで、皮膚表面で蒸発することではじめて気化熱をうばい、体温を下げる。蒸発せずに滴り落ちた汗を無効発汗と呼び、これは体温調節に寄与しない。100 mlの汗が皮膚の上で蒸発すると、体重70㎏の人の体温を約1度下げる効果がある。人の発汗は最大で1時間に1.5~2Lにも及ぶため、その体温低下効果は非常に大きい。このように、「発汗」は身体にとって強力な「冷却システム」といえる。  2020年東京オリンピック・パラリンピックは、真夏の東京で行われるため、選手にとっては暑さ対策が重要となる。同時に、大会の運営スタッフやボランティア、国内外からの観客も暑さにさらされるため、マラソンなどの屋外競技の場合、熱中症の発生が危惧される。高齢者は体温調節能力が低下しているため、また、南半球や北欧などからの渡航者は暑さに慣れていないため、特にそのリスクが高くなる。東京オリンピック・パラリンピックのマラソンコース(国立競技場⇔浅草雷門)沿いの1km毎の21地点に、携帯型の測定器を設置し、1分毎のWBGT(湿球黒球温度)を記録し、コース上の位置(42地点)を縦軸に、時間を横軸にとり、熱中症のリスク(原則運動中止、厳重警戒、警戒、注意、ほぼ安全)を色で示す「WBGT(時間×位置)マッピング」を作成した。その結果、測定した6日間のうち最も暑かった8月7日と9日では、日射しのある場所では午前7時からWBGT 28~31度(赤色、厳重警戒)、ほとんどの場所で8時からは28~31度(赤色)または31度以上(黒色、運動中止)であった。選手にとっても、スタッフや観客にとっても、過酷な環境である。たとえじっと立っていても、軽度の「運動」に相当することも忘れてはならない。晴れの日と曇りの日とでは大きく異なり、日射しの影響が大であった。スタート時刻を繰り上げることで、選手および観客、スタッフの暴露される暑熱環境が緩和されることが示された。コース沿いの両側のビルの間に大きなテントを張り、コースと沿道に日陰を提供すれば暑さは大きく軽減されるであろう。暑熱環境情報をこのようなマッピングの形で事前に提供し、選手や観客、スタッフの熱中症予防に利用してもらうべく、現在、投稿準備中である。
  • その他
    医療 1分で知る 熱中症⑧
    松本孝朗 (取材記事)
    2017年7月26日 朝日新聞(全国版)朝刊, 201707, 医療 1分で知る 熱中症⑧ 学校では部活動で多発。プールで部活動中の中高生が熱中症で救急搬送された。松本孝朗・中京大教授によると水中は空気中よりも熱が伝わりやすく、体温調節はしやすい。しかし、水の中でかいた汗は蒸発しないうえ、気温や水温が高いと体の熱が逃げにくくなり、体温が上昇して熱中症になることがあるという。 松本孝朗 (取材記事) 2017年7月26日 朝日新聞(全国版)朝刊
  • その他
    運動中 熱中症になったら・・・
    松本孝朗 (取材記事)
    2017年7月8日 朝日新聞 夕刊, 201707, 運動中 熱中症になったら・・・ シンポジウム「スポーツと熱中症」。会場から寄せられた質問のうち、紹介しきれなかったものについて、パネリストを務めた中京大学スポーツ科学部の松本孝朗教授に運動生理学の立場から答えてもらった。運動中止、水分補給、体冷やす。 松本孝朗 (取材記事) 2017年7月8日 朝日新聞 夕刊
  • その他
    研究事例:「熱中症予防に関する総合的研究」熱中症予防は春先から、知って防ごう熱疲労!
    松本孝朗 (取材記事)
    中京大学広報部, 中京大学広報, 181, 18, 19, 201411, 中京大学広報、181号、18-19, 中京大学広報部 2014年 11月14日発行
  • その他
    第69回日本体力医学会大会 シンポジウム「高齢者の日常生活における熱中症予防に体力医学会は何を成し得るか」
    松本孝朗 (取材記事)
    Medical Tribune、2014年 11月20日発行, 22, 22, 201411, 第69回日本体力医学会大会 シンポジウム「高齢者の日常生活における熱中症予防に体力医学会は何を成し得るか」 松本孝朗 (取材記事) Medical Tribune、P.22, 2014年 11月20日発行
  • その他
    冬のランニングは低体温症に注意
    松本孝朗 (テレビ出演)
    NHK「おはよう東海」テレビ出演, 201502, NHK「おはよう東海」「冬のランニングは低体温症に注意」
    松本孝朗 (テレビ出演)
    NHK名古屋放送局(東海3県放送) 2015年 2月6日(金)朝7:45~8:00
  • その他
    熱中症の発生機序と病型、症状、対処法.運動指導者のための医学の基本 88、熱中症編2. No.434、20-23,
    月刊「健康づくり」、2014年7月号, 2014/7
  • その他
    夏ランの「汗」は爽快!その秘密は「蒸発」にあり!
    月刊「ランナーズ」、39巻8号、23, アールビーズ社 2014年 8月1日発行, 2014/6
  • その他
    熱中症は、体温調節がうまくいかなくなるなどして、体に熱がたまって起こる。
    2014年6月2日 読売新聞 朝刊 (コメント), 2014/6, 松本孝朗・中京大教授(環境生理学)によると、人間の体には、夏に向かって少しずつ暑さに慣れる「暑熱順化」という仕組みがあるが、5月や6月に急に暑くなるとまだ体が対応しきれず、「真夏なら耐えられる気温や湿度でも体調を崩す人が増える」という。
  • その他
    「暑熱順化」道場 6月のレースはご用心!なぜ初夏に倒れる人が多いのか?
    月刊「ランナーズ」、39巻6号、20-24, アールビーズ社 2014年 6月1日発行, 2014/4
  • その他
    ランニング中の花粉症対策は?運動中は症状抑制、スギ花粉が多く飛ぶ季節。
    2014年3月4日 中日新聞 夕刊 (コメント), 2014/3, 花粉症対策に頭を悩ませる市民ランナーは少なくない。中京大スポーツ科学部の松本孝朗教授は「激しい運動中は、体内でアドレナリンが分泌されて鼻水などのアレルギー症状が抑えられる」と説明する。特に当日は、極度の興奮もあってその傾向が強まるという。
  • その他
    なるほど情報局 「知って防ごう熱中症」
    子とともに ゆう&ゆう 2013年7月号、p.46-47, 2013.7., 2013/7
  • その他
    先生に聞こう 「プロテインの摂取 正しい知識で」
    中京大学スポーツ 創刊号、p.3, 2012.3.19., 2012/3
  • その他
    偏食 イマどきアスリート
    2011年11月19日 朝日新聞 夕刊, 2011/11, 中京大スポーツ科学部の松本孝朗教授。人を車に例えてこう説く。エネルギー源となるガソリンはカロリー。カロリーがあれば、食事はカップ麺でもチョコレートでも問題ない。ただ、車はオイルも必要だ。ビタミンはオイルのような役割を果たす。
  • その他
    松本山雅・松田 意識不明続く 若者に珍しい急性心筋梗塞
    2011年8月4日 中日新聞 朝刊, 2011/8, 医師免許を持つ中京大スポーツ科学部の松本孝朗教授は「40歳未満は(突然発症する心臓の病気の)原因を事前に発見するのが難しいことが多い」と説明する。
  • その他
    汗とつきあう 発汗は身体にとって重要な「冷却システム」
    ヘルシスト、35巻4号、p.20-23, 文芸春秋社 2011年 7月10日発行, 2011/7
  • その他
    スポーツ領域における人工炭酸泉の有効性を考える
    KAMISHOBO MOOK 炭酸泉大研究 pp28-29, 髪書房 2011年 3月発行, 2011/3
  • その他
    座談会 スポーツ科学における身体
    中京大学評論誌 八事 第23号、pp8-33, 2007., 2007/6
  • その他
    小さな泡が大活躍!いま、健康・美容・スポーツの現場で
    本当にいい!炭酸泉 pp24-25, ベースボールマガジン社 2007年 5月発行, 2007/5
  • その他
    炭酸泉入浴の効能、効かせ方
    美的 2007年2月号 pp128-129, 小学館 2007年 2月発行, 2007/2
  • その他
    炭酸風呂 肌に気泡がついて体のすみずみまで血流アップ!疲労が解消
    日経ヘルス 2006年8月号 pp10-11, 日経BP社 2006年 8月発行, 2006/8
  • その他
    炭酸泉とは- 炭酸泉の効用と活用方法.
    炭酸泉ニュースレター 創刊号、pp.2-4, 2006., 2006/7
  • その他
    汗、体温調節、健康の指標。熱中症招く適温生活、汗腺の働き環境で差
    朝日新聞 2001. 5. 29, 2001/5, 熱帯の人たちは少ししか汗をかかなくても、体外に熱を逃がす効果的なしくみが備わっている。
  • その他
    東南アジア人はなぜ暑さに強い
    中日新聞 1997. 4. 8 夕刊, 1997/4, 少ない汗で効率的に熱放散。タイ・チェンマイ大学との共同研究

その他研究情報

外部資金

  • 日本学術振興会
    科学研究費
    公的研究費, 日本学術振興会科学研究費基盤研究(C)(一般), 代表, 基盤研究(C)(一般), 夏季のイベントにおける熱中症対策―WBGT(時間×位置)マッピングの活用―, 2020, 2017, 2021, 17K08579
  • 有限会社ワーカー
    共同研究費, 代表, スポーツファンリュックの効果検証等に関する研究, 2019, 2018, 2019, L19015
  • 有限会社ワーカー
    共同研究費, 代表, スポーツファンリュックの効果検証等に関する研究, 2018, 2017, 2018, L18053
  • 日本学術振興会
    公的研究費, 日本学術振興会科学研究費 基盤研究(B)(特設分野研究), 分担, 基盤研究(B)(特設分野研究), 高齢者の水のホメオスターシス(恒常性維持)と高齢者骨格筋のニュー・コンセプト, 2018, 2015, 2018, 15KT0003
  • 中京大学
    特定研究助成費
    共同研究費, 中京大学特定研究助成費, 代表, 高強度運動時の大量発汗が測定可能な携帯型発汗計の開発と応用研究, 2016, 2016, 2016, 1611223
  • 中京大学
    特定研究助成費
    共同研究費, 中京大学特定研究助成費, 代表, 運動時の発汗量に無酸素性作業閾値(発汗量の変曲点)は存在するか, 2014, 2014, 2014, 1411220, 運動時の温熱性発汗は、体温等の温熱性要因だけでなく運動に伴う代謝性因子やセントラルコマンド等の非温熱性要因の影響を受ける。運動強度がある点を超えると、換気量は酸素摂取量との比例会計を超えて増加し、この点を換気閾値とよぶ。本研究では、高強度運動時の局所発汗量の測定から、運動時の発汗量に換気閾値(発汗量の変曲点)が存在するかの検討を試みた。若年成人男女に、30℃、相対湿度50%の暑熱環境下にて、疲労困憊に至るまでの漸増運動負荷を行わせた。多くの被験者において、換気閾値付近において、発汗が開始あるいは増加し、発汗潜時と換気閾値時の運動時間は近似した。これらの結果から、運動時の発汗量にも換気閾値(発汗量の変曲点)が存在することが示唆された。
  • 中京大学
    中京大学特定研究助成
    熱中症の定義、分類、症状の再検討とそれを用いた発症頻度調査, 2013
  • 三菱レイヨン・クリンスイ株式会社
    委託研究費, 代表, 松本孝朗, 2011, 2011, 2013
  • 中京大学
    中京大学特定研究助成
    共同研究費, 代表, トライアスロン競技中の心電図記録と心拍数-VO2関係を用いたエネルギー代謝の推定, 2008, 2008, 2008
  • 文部科学省
    科学研究費補助金(萌芽研究)
    「冬季貯食動物「ナキウサギ」を用いた摂食・貯食調節機構の解明」, 2005
  • 日本学術振興会
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    「寒冷・高地『極限環境』適応動物ナキウサギの生理特性」 , 2003
  • 文部科学省
    「発汗と能動的皮膚血管拡張の相互関連の神経性機序におけるNO と血管拡張ペプチドの役割」, 2002

社会貢献活動情報

社会貢献活動

社会貢献活動

  • 学校現場における熱中症対策の推進に関する検討会(環境省、文科省)委員、2020年度
  • 熱中症予防対策に資する効果的な情報発信に関する検討会(環境省、気象庁)委員、2020年度
  • 日本スポーツ振興センター「学校での体育活動等における熱中症予防WG」、2018年度
  • (財)日本体育協会「スポーツ活動中の熱中症事故予防」研究班班員、2012年~
  • 公益財団法人 豊田市学校給食協会理事 2012年~


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.