研究者総覧
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Last Updated :2025/05/09
研究活動情報
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著書・発表論文等
論文
- 論文
子ども食堂をケアの視点から捉える ゆるい・弱い・緩やかなケアとしての子ども食堂
成 元哲
中京大学現代社会学部紀要 第18巻 第1号, 181, 184, 2024年, 査読無, 単著（単編著） - 論文
集合的トラウマとしての原発分断、修復に向けた介入研究ー家族災害としての原発事故に着目してー
成 元哲 牛島 佳代
中京大学現代社会学部紀要 第18巻 第1号, 73, 105, 2024年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
不利の集積は地域への愛着にどのような影響を与えるかーーマルチレベル分析によるWilson-Sampsonの社会解体論の検討
木田勇輔, 河村則行, 成元哲
社会学評論 74(2), 316, 331, 2023年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
福島における分断修復学の創成 トラウマを抱えたコミュニティを回復の共同体に
松谷満、成元哲、牛島佳代
トヨタ財団 2018 年度 研究助成プログラム「福島の記憶を未来に―『親子をつなぐサポートブック』と当事者語り部活動―」報告書, 2, 44, 2022年, 査読無, 単著（単編著） - 論文
福島における分断修復学の創成：トラウマを抱えたコミュニティを回復の共同体に
成元哲、牛島佳代
中京大学現代社会学部紀要, 83, 138, 2023年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
子ども食堂を生みだすソシアビリテの形態：現代日本の社交性
成元哲、牛島佳代、鈴木健一郎
中京大学現代社会学部紀要, 97, 146, 2023年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
トラウマを抱えたコミュニティ：集合的トラウマの社会学
成元哲、牛島佳代
中京大学現代社会学部紀要, 16巻, 1号, 97, 145, 2022年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
原発事故10年、コロナ禍の福島の母たちの声
成 元哲、牛島 佳代、松谷 満
中京大学現代社会学部紀要, 93, 122, 2021年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
なぜ居住地域の社会環境が重要か
木田 勇輔、成 元哲
中京大学現代社会学部紀要, 69, 92, 2021年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
持続的なトラウマ 原発不安の変化と特質に関する研究
成 元哲、牛島 佳代
中京大学現代社会学部紀要, 79, 112, 2020年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
食卓をめぐるソシアビリテの誕生と変容
成 元哲、牛島 佳代
中京大学現代社会学部紀要, 113, 126, 2020年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
コロナ禍の子ども食堂 食卓をめぐるソシアビリテの変容
成元哲
現代思想, 48, 10, 49, 56, 2020年, 査読無, 単著（単編著） - 論文
原発10年目の春、福島の母親たちの声：2020年調査の自由記述回答欄にみる福島県中通り親子の生活と健康
成元哲、牛島佳代、松谷満
中京大学現代社会学部紀要, 14, 1, 1, 60, 2020年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
長期追跡調査における調査者と調査参加者の関係の変容ー福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査2013年～19年を中心にー
成元哲、三上直之、牛島佳代
中京大学現代社会学部紀要, 13, 2, 127, 178, 2019年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
福島から照射する水俣病をめぐる分断修復の現状と課題
牛島佳代、成元哲、向井良人、除本理史
中京大学現代社会学部紀要, 13, 2, 83, 126, 2019年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
何が都市のつながり格差を生み出すのかー名古屋市における地域間格差の規定要因ー
木田勇輔、成元哲、河村則行
中京大学現代社会学部紀要, 13, 2, 1, 30, 2019年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
福島の母かく語りき―2019年調査の自由回答欄にみる福島県中通りの親子の生活と健康
成元哲、牛島佳代、松谷満
中京大学現代社会学部紀要, 13, 1, 25, 118, 2019年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
原発事故による不安とコミュニティ分断―避難区域外原発事故被害の核心―
成元哲
環境と公害, 48, 3, 51, 57, 2019年, 査読無, 単著（単編著） - 論文
現代の家族の理解と支援「家族する」時代のボランタリーな共同体家族 子ども食堂から見た家族形態の多様化
牛島佳代、成元哲
保健師ジャーナル, 74, 9, 732, 737, 2018年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
予防的回避によるケイパビリティの制約と共同性の喪失ー避難区域外原発事故被害の核心ー
成元哲
中京大学現代社会学部紀要, 12, 1, 225, 288, 2018年, 査読無, 単著（単編著） - 論文
子ども食堂、あるいは、家族する時代のボランタリーな共同体家族
成元哲、牛島佳代
中京大学現代社会学部紀要, 12, 1, 163, 182, 2018年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
風化する日常のなかの将来の健康不安ー2018年調査の自由解答欄にみる福島県中通りの親子の生活と健康ー
成元哲、牛島佳代、松谷満
中京大学現代社会学部紀要, 12, 1, 71, 162, 2018年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
集合的効力感が生み出す活動的な市民 : 名古屋市調査の定量的研究
木田勇輔、成元哲、河村則行
東海社会学会年報, 10, 133, 143, 2018年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
「新しい日常」への道のり：福島県在住者の多様な選択を可能にする支援策
成元哲
世界, 岩波書店, 2018年4月号（906号）, 126, 134, 2017年, 査読無, 有り, 単著（単編著） - 論文
子ども食堂運動の挑戦 ―地域の中のもう一つの居場所づくり―
成元哲
中京大学現代社会学部紀要 2017 特別号, 27, 42, 2018年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
持続する不安、前向きな態度：2017年調査の自由回答欄にみる福島県中通りの親子の生活と健康
成元哲、牛島佳代、松谷満
中京大学現代社会学部紀要, 11, 2, 171, 254, 2018年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
福島原発事故から「新しい日常」への道のり：2016年調査の自由回答欄にみる福島県中通りの親子の生活と健康
成元哲、牛島佳代、松谷満
中京大学現代社会学部紀要, 11, 2, 99, 170, 2018年, 査読無, 共著（共編著） - 論文
原発不安に関する考察：福島県中通りの子育て中の母親の不安の諸相とその特質
成元哲、牛島佳代、松谷満
中京大学現代社会学部紀要, 11, 2, 71, 98, 2018年, 査読無, 単著（単編著） - 論文
原発事故後の生活変化とコミュニティ分断の実態
心理学ワールド（日本心理学会）, 2016年, 避難区域に隣接する地域の母子における原発事故の影響は依然深刻である。そこで、取りうる選択肢は、放射能の影響について感じ方や対処の仕方が異なっている人々が、それぞれ納得して自己決定できる環境を整備することである。 - 論文
放射能災害下の子どものウェルビーイングの規定要因：原発事故後の福島県中通り9市町村の親子の生活・健康調査から
成元哲、牛島佳代、阪口祐介、松谷満
環境と公害, 岩波書店, 44, 1, 41, 47, 2014年, 査読無, 有り, 共著（共編著） - 論文
「福島県中通り子育て中の母親のディストレス持続関連要因：原発事故後の親子の生活・健康調査から」
ストレス科学研究, 2014年, 牛島佳代、成元哲、松谷満の共著論文 - 論文
福島原発事故後における「自主避難」の社会的規定因：福島県中通り地域の母子調査から
アジア太平洋レビュー, 2014年, http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/pdf/review_2014-06.pdf。松谷満・成元哲・牛島佳代・阪口祐介の共著論文 アジア太平洋レビュー (11), 68-77, 2014 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター - 論文
「放射能災害の子どものウェルビーイングー福島原発事故後の中通りの親子の生活と健康調査から」
『東海社会学会年報』6: 7-24, 2014年 - 論文
“ Association Between Social Group Participation and Perceived Health Among Elderly Inhabitants of a Previously Methylmercury-polluted Area”
Environmental Health and Preventive Medicine, 2014年 - 論文
「自治体別に見る福島原発事故後の意識と行動―福島子ども健康プロジェクト2013年調査報告」
『中京大学現代社会学部紀要』7(2): 151-174, 2014年, 松谷満・成元哲・牛島佳代の共著論文 - 論文
「育児支援ネットワークと母親の健康に関する日韓比較研究」
『中京大学現代社会学部紀要』7(１): 59-88, 2013年, 牛島佳代・成元哲の共著論文 - 論文
「終わらない被災の時間―原発事故後の福島県中通り9市町村の親子の不安、リスク対処行動、健康度」
『中京大学現代社会学部紀要』7(１): 109-167, 2013年 - 論文
「福島原発事故後の健康不安リスク対処行動の社会的規定因」
『中京大学現代社会学部紀要』7(１): 89-108, 2013年 - 論文
「不知火海沿岸地域住民の健康度を規定する社会的要因の探索－水俣病補償者割合という地域特性に着目して－」
環境社会学研究, 2012年 - 論文
Association between early methylmercury exposure and functional health among residents of the Shiranui Sea communities in Japan
International Journal of Environmental Health Research, 2012年, Ushijima K, Sung W, Tanaka S, Tanaka M et.al. - 論文
「政権交代と社会運動をめぐるイシュー・アテンション：民主党政権前後を事例として」
茨城大学人文学部紀要『人文コミュニケーション学科論集』, 2012年 - 論文
「NPO法制定・改正をめぐる運動と政治：ネットワークでつくる市民＝議員立法」
中京大学現代社会学部紀要 第5巻2号, 2012年 - 論文
「政権交代と社会運動：問題関心の表明と論点整理の試み」
中京大学現代社会学部紀要 第5巻第2号, 2012年 - 論文
Perceptions of unfairness and health complaints 50 years after Minamata disease outbreak
中京大学現代社会学部紀要 第５巻第１号, 2011年 - 論文
「巻原発住民投票運動の予言： リスク社会の啓示」
現代思想, 2011年 - 論文
「トヨタ退職者の生活満足度を規定する心理社会的要因（上）」
中京大学現代社会学部紀要 第４巻第１号, 2010年 - 論文
「水俣病を経験した高齢者の心身の後遺症：健康を規定する心理社会的要因の検討」
中京大学現代社会学部紀要 第4巻第１号, 2010年 - 論文
Effect of Minamata Disease status and the perception of unfairness on ill health and inequalities in health among residents of Shiranui Sea communities
Stress and Health 26: 394-403, 2010年 - 論文
「水俣病ステータス（MD status）：不知火海沿岸地域住民の健康度を規定する社会的要因」
保健医療社会学論集, 2009年 - 論文
「水俣病認定申請者の生活実態と健康状態：最高裁判決半年後の調査から」
中京大学現代社会学部紀要 第2巻第1号, 2009年 - 論文
「水俣病被災地域の社会的環境と健康度に関する社会疫学研究」
中京大学現代社会学部紀要 第3巻第1号, 2009年 - 論文
「水俣病大量申請を生み出す社会的要因の探索」
中京大学現代社会学部紀要, 2009年 - 論文
「不知火海沿岸地域住民の水俣病補償制度上の位置と日常生活動作能力との関連」
日本衛生学雑誌, 2008年 - 論文
「水俣病補償制度への申請と「病いの体験」－関西訴訟判決後の申請行動の背景－」
保健医療社会学論集, 2008年 - 論文
「義勇兵とNPO法人とのあいだ：水俣病運動の軌跡」
『中京大学現代社会学部紀要』第1巻1号, 2008年 - 論文
「なぜ今、大量の水俣病認定申請者なのか？」
『公衆衛生』第70巻2号 医学書院, 2006年 - 論文
「申請を遅らせた住民の『水俣病』イメージ」
『公衆衛生』第70巻4号 医学書院, 2006年 - 論文
「水俣病認定申請者の居住歴と健康状態」
『公衆衛生』第70巻3号 医学書院, 2006年 - 論文
「補償格差と不公平感」
『公衆衛生』第70巻5号 医学書院, 2006年 - 論文
「汚染地域における民衆疫学の可能性」
『水俣病研究』第３ 号 弦書房, 2004年 - 論文
「環境リスクと予防原則―社会学的なリスク概念と地域参加型調査のすすめ―」
『環境と公害』第34巻第２ 号 岩波書店, 2004年 - 論文
「承認をめぐる闘争としての水俣病運動」
『アジア太平洋研究センター年報』第１号, 2004年
書籍等出版物
- 語り継ぐべき原子力災害: フクシマとチェルノブイリ
家田 修 , オルガ I. ティムチェンコ , 今中 哲二 , ドゥミトロ M. フロシィンスキー , 秋元 信一 , ミハイル V. マリコ , 福本 学 , 植田 今日子 , 西﨑 伸子 , 家田 裕子 , アレクサンドラ・ブリティナ , 成 元哲 , 牛島 佳代 , 城下 英行 , 太田 育子 , 高幤 秀知
著書, 分担執筆, 第11 章 持続的な外傷性ストレス、フラッシュフォワード（成元哲・牛島佳代）, 東信堂, 2023年, 4798918377 - 原発分断と修復的アプローチ: 福島原発事故が引き起こした分断をめぐる現状と課題
成 元哲 , 牛島 佳代 , 松谷 満 , 除本 理史 , 高木 竜輔 , 藤川 賢 , 松井 克浩 , 長澤 壮平 , 三上 直之
著書, 東信堂, 2023年, 4798918644 - 原発事故による分断をどうのりこえるか
成元哲
その他, 岩波書店, 2023年 - 子どもたちを孤立から救おう！－子ども食堂の挑戦
あいち子ども食堂ネットワーク
著書, 分担執筆, 「子ども食堂運動の挑戦：地域の中のもう一つの居場所づくり」「子ども食堂の中間支援について」「子ども食堂のつくり方『愛知県版』」, あいち子ども食堂ネットワーク, 2018年, ISBN978-4-9910391-0-2 - 大学と地域社会の連携：持続可能な協働への道すじ
著書, 石風社, 2016年, 渋谷努編の上記の本に「福島っ子キャンプ活動を支える人々：「雨にも負けずプロジェクト」という群れ方」を掲載。ちなみに、本書は、大学が行政や企業、NPOと協働して、地域の問題解決を図る動きがもつ可能性と問題点を、実践例を交えて論じている。 - 原発避難白書
著書, 人文書院, 2015年, 「避難区域外の親子の原発事故後4年間の生活変化」を執筆。福島子ども健康プロジェクトの追跡調査によると、避難区域に隣接する地域の母子における原発事故の影響は依然深刻であり、慢性化している実態が明らかになった。 - 震災と市民２：支援とケア
著書, 東京大学出版会, 2015年, 似田貝香門・吉原直樹編著の上記の本に「コラム３ 放射能と福島の子どもの健康」を掲載。原発事故後の母親の不安が子どもの問題行動と関連していることをデータで示した上で、子どもの問題行動を緩和するための親子の環境改善に向けて提案を行った。 - 『終わらない被災の時間：原発事故が福島県中通りの親子に与える影響』
編著書, 石風社, 2015年, 社会学、医学、公衆衛生学、環境学の研究者集団である「福島子ども健康プロジェクト」が2013年1月に福島県中通り9市町村の親子を対象に行った調査結果をまとめた書籍。牛島佳代、松谷満、阪口祐介との共著 - 『健康を決める社会的要因の探索：社会疫学への招待』
編著書, 三恵社, 2008年 - 市民学の挑戦
松田昇、小木曽洋司、西山哲郎、成元哲
編著書, 梓出版社, 2008年 - 『市民参加型社会とは―愛知万博計画過程と公共圏の再創造』
著書, 町村敬志・吉見俊哉編 有斐閣, 2005年 - 『社会運動の社会学』
編著書, 大畑裕嗣・成元哲・道場親信・樋口直人編 有斐閣, 2004年 - 『水俣の経験と記憶―問いかける水俣病』
著書, 丸山定巳・田口宏昭・田中雄次・慶田勝彦編 熊本出版文化会館・創流出版, 2004年 - 『現代社会学における歴史と批判〈下〉―近代資本制と主体性―』
著書, 片桐新自・丹辺宣彦編 東信堂, 2003年
講演・口頭発表等
- 分断修復のための社会調査が抱える矛盾：福島親子調査参加者との13年をふり返って
成 元哲
第97回日本社会学会大会 シンポジウム, 単独, 国内会議, 口頭発表（招待・特別）, 日本社会学会, 京都産業大学 - 「子ども食堂から見たフードバンク活動支援の必要性」
成 元哲
東海農政局主催「令和4年度フードバンク活動促進に向けた情報交換会」 基調講演, 単独, 国内会議 - 子ども食堂をめぐる情勢について フードバンク化する子ども食堂
成 元哲
令和2年度フードバンク活動の促進に向けた情報交換会, 2020年, 単独, 有り, 国内会議, 東海農政局, 名古屋能楽堂会議室 - 福島における分断修復学の創成
成元哲
第92回 日本社会学会, 2019年, 単独, 国際会議, 口頭発表（一般）, 日本社会学会, 東京女子大学 - 風化する日常の中の将来不安－福島子ども健康プロジェクト2019年調査から
成元哲
第186回PS支援チーム会議, 2019年, 単独, 国内会議, 愛知県被災者支援センター - 「私の子ども」から「われらの子ども」へ どんな子どもも夢に挑戦できる社会を！
成元哲
名古屋中ロータリークラブ例会, 2018年, 単独, 有り, 国内会議, 名古屋中ロータリークラブ, 名古屋観光ホテル - 原発事故後の親子の生活と健康にみるストレス 中通りでの継続的アンケート調査から見えてきたもの
成元哲
第22回 原子力市民委員会, 2018年, 単独, 国内会議, 原子力市民委員会, 文京シビックセンター - 予防的回避によるケイパビリティの制約と共同性の喪失 避難区域外原発事故被害の核心
成元哲
原発事故からの「ふるさとの回復」をめざして：政策提言に向けた中間報告, 2018年, 単独, 国内会議, 明治大学 - ＜私の子ども＞から＜われらの子ども＞へ どんな子どもも夢に挑戦できる社会を！
成元哲
名古屋中ロータリークラブ事業部会, 2018年, 単独, 有り, 国内会議, 名古屋中ロータリークラブ - 福島親子の「新しい日常」への道のり2018 家族の経験を中心に
成元哲、牛島佳代
第91回 日本社会学会大会, 2018年, 共同, 国内会議, 日本社会学会, 甲南大学 - 原発事故後の親子の生活と健康に関する調査について
成元哲
第４回 新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会, 2018年, 単独, 国内会議, 新潟県, 新潟県庁 - ボランタリーな共同体家族＝子ども食堂 名古屋・愛知の特徴
成元哲
第36回日本都市社会学会大会 大会開催校企画フォーラム「実験室としての大都市 名古屋」, 2018年, 単独, 国内会議, 日本都市社会学会, 名古屋学院大学 - 予防的回避によるケイパビリティの制約と共同性の喪失 区域外原発事故被害の核心
成元哲
第4回原発と人権集会, 2018年, 単独, 国内会議, 原発と人権ネットワーク, 福島大学 - 子どもを孤立から救おう！子ども食堂の挑戦
成元哲
第37回北・中・西・東区なごや北部母親大会, 2018年, 単独, 国内会議, なごや北部母親大会実行委員会, 名古屋市総合社会福祉会館 - 福島親子の新しい日常への道のり 福島子ども健康プロジェクトの追跡調査から
成元哲
第164回ＰＳ支援チーム会議, 2018年, 単独, 国内会議, 愛知県被災者支援センター - われらの子どもへ サードプレイスとしての子ども食堂
成元哲
名古屋キワニスクラブ例会, 2018年, 単独, 有り, 国内会議, 名古屋キワニスクラブ, 名古屋マリオットアソシアホテル - 福島親子の新しい日常への道程 持続する不安、前向きな態度
成元哲
名古屋名東ロータリークラブ例会, 2018年, 単独, 有り, 国内会議, 名古屋名東ロータリークラブ, 名古屋国際ホテル - 子ども食堂版つながりマップのつくり方
成元哲
こども食堂サミット2018～こども食堂パワーアップ計画～, 2018年, 単独, 査読有, 国内会議, 子ども食堂ネットワーク, 東京都豊島区役所 - われらの子どもへ 福島子ども健康プロジェクトと愛知子ども食堂の経験から
成元哲
第41回 天白母親大会, 2017年, 単独, 査読有, 国内会議, 母親大会実行委員会, ほっと平針 菜の花ホール - <私の子ども>から<われらの子ども>へ 格差拡大の現状と対策
成元哲
名古屋市民生委員・児童委員連盟港区支部一般福祉部会研修, 2017年, 単独, 査読有, 国内会議, 名古屋市, 東築地防災センター - 地域づくりの核としての子ども食堂 子どもをめぐるリスクとレジリエンス
成元哲
２０３０年へのメッセージ 第二弾 公開企画「地域での協同活動に学ぶ」 ―協同が生み出すレジリエンスー, 2017年, 単独, 有り, 国内会議, 地域と協同の研究センター, 生協生活文化会館 - 愛知県子ども食堂の現状と課題
成元哲
子どもの貧困対策研究会, 2017年, 共同, 有り, 国内会議, 民進党県議団, 愛知県議会議事堂内 民進党県議団室 - 福島第一原発事故から考える被ばく 子ども達のいま
成元哲
原水禁世界大会報告集会, 2017年, 単独, 有り, 国内会議, 北医療生活協同組合くらしの委員会, 北医療生協 - 子ども食堂を地域コミュニティ作りの核に
成元哲
第43回 東海自治体学校 分科会６, 2017年, 単独, 有り, 国内会議, 東海自治体問題研究所, 名古屋大学 - 愛知県子ども食堂の現状と課題
井上実、成元哲
2017日本のうたごえ全国創作講習会, 2017年, 共同, 有り, 国内会議, 日本のうたごえ全国協議会, 愛知民主会館 - 原発事故後の移動に関する研究
松谷満、牛島佳代、成元哲
第4回震災問題研究交流会, 2018年, 共同, 国内会議, 早稲田大学 - 原発不安に関する考察
成元哲、松谷満、牛島佳代
第4回震災問題研究交流会, 2018年, 共同, 国内会議, 早稲田大学 - 福島親子の新しい日常への道程（３） パネル調査の自由回答の変遷から
成元哲、牛島佳代、松谷満、阪口祐介
第90回日本社会学会大会, 2017年, 共同, 国内会議, 東京大学 - 福島親子の新しい日常への道程（２） リスク認知と生活への影響
松谷満、成元哲、牛島佳代、阪口祐介
第90回日本社会学会大会, 2017年, 共同, 国内会議, 東京大学 - 福島親子の新しい日常への道程（１） 子どもの生活時間と心身の健康との関連を中心に
牛島佳代、成元哲、松谷満、阪口祐介
第90回日本社会学会大会, 2017年, 共同, 国内会議, 東京大学 - 福島原発事故後の親子の生活と健康に関するパネル調査（１）
2015年, 第88回日本社会学会大会, 早稲田大学 - 福島原発事故後の親子の生活と健康に関するパネル調査（２）
2015年, 第88回日本社会学会大会, 早稲田大学 - 水俣・福島の調査から見えてくる「戦後」
2014年, 環境社会学会 第50回大会, 京都市 - 放射能災害化の母子の生活変化と健康度：福島県中通り9市町村の2008年度出生児とその母親の追跡調査から
2014年, 都市社会学会, 神奈川県川崎市 - 終わらない被災の時間：福島原発事故後の遷延化した不安、対処行動、健康度の規定要因
2013年, 日本公衆衛生学会, 三重県津市 - 福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査（１）──事故後の遷延化した不安、対処行動、健康度の規定要因の分析─
2013年, 日本社会学会, 慶応義塾大学 - 福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査（２）──リスク意識・リスク対処行動の規定因──
2013年, 日本社会学会, 慶應義塾大学 - 福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査（３）──原発事故後の生活変化と健康度との関連──
2013年, 日本社会学会, 慶應義塾大学 - 終わらない被災の時間：福島県中通り９市町村の親子の不安、リスク対処行動、精神的健康度の社会学的分析
2013年, 東海社会学会, 日本福祉大学 - 原子力被害とその救済：環境社会学の立場から
2013年, 環境関連三学会合同シンポジウム, 明治大学（東京） - 不知火海沿岸地域住民の居住地域と自覚症状との関連
2008年, 第６７回日本公衆衛生学会総会, 福岡国際会議場 - 高齢者におけるソーシャルネットワークと主観的健康感の関連
2008年, 第６７回日本公衆衛生学会総会, 福岡国際会議場 - 不知火海沿岸地域住民の生活と健康に関する調査報告(１)水俣病の社会疫学的研究
2007年, 日本社会学会大会第80 回大会, 関東学院大学 - 不知火海沿岸地域住民の生活と健康に関する調査報告(２)サンプリングの考え方
2007年, 日本社会学会大会第80 回大会, 関東学院大学 - 不知火海沿岸地域住民の生活と健康に関する調査報告(３)個人の健康度
2007年, 日本社会学会大会第80 回大会, 関東学院大学 - 不知火海沿岸地域住民の生活と健康に関する調査報告(４)個人の健康度と地域の健康度
2007年, 日本社会学会大会第80 回大会, 関東学院大学 - 不知火海沿岸地域住民の不公平感と健康度に関する社会疫学的研究
2007年, 日本公衆衛生学会第66回大会, 愛媛県民文化会館 - 水俣病認定申請者の健康度に関する社会疫学研究
2006年, 日本公衆衛生学会第65回大会, 富山県民会館 - 水俣病50年目の現状 新規認定申請者調査報告―（２）人為起源の環境災害としての水俣病―
2006年, 日本社会学会大会第79 回大会, 立命館大学 - 水俣病50年目の現状 新規認定申請者調査報告―（１）なぜ今、大量の水俣病認定申請なのか―
2006年, 日本社会学会大会第79 回大会, 立命館大学 - 水俣病50年目の現状 新規認定申請者調査報告―（３）申請を遅らせた不知火海沿岸住民の『水俣病』イメージ―
2006年, 日本社会学会大会第79 回大会, 立命館大学 - 水俣病50年目の現状 新規認定申請者調査報告―（４）補償格差が健康を損なう―
2006年, 日本社会学会大会第79 回大会, 立命館大学 - 環境リスクと予防原則―環境社会学の立場から―
2004年, 環境関連3会合同シンポジウム, 独協大学 - 機会/脅威、動員構造、フレーミングの統合モデルを求めて―水俣病運動の形成と変容を事例に―
2002年, 日本社会学会大会第75 回大会, 大阪大学 - リスク・コミュニティの誕生？―リスク社会における個人化と連帯―
1999年, 日本社会学会第72回大会, 上智大学 - 高度成長期以降における環境リスク―有害化学物質をめぐるリスク認識とコミュニケーションの変遷―
1999年, 日本社会学会第72回大会, 上智大学 - もう一つの民主主義―住民投票の抗議戦略―
1998年, 関東社会学会第46回大会, 日本大学 - 政治的機会と誘因構造―住民運動の組織戦略を事例として―
1998年, 関東社会学会第46回大会, 日本大学 - 住民投票運動の歩み―新潟県巻町の事例を中心に―
1998年, 地域社会学会第23回大会, 同志社大学 - 政治的機会構造と文化的フレーミングの統合モデルをめざして―戦後日本の住民運動を事例に―
1997年, 日本社会学会第70回大会, 千葉大学 - 社会運動のマクロ動態分析に向けて―イベント分析の意義と可能性―
1997年, 日本社会学会第70回大会, 千葉大学 - 住民運動の展開に関する計量分析、1968-82―マクロ構造変数との相関を中心に―
1997年, 日本社会学会第70回大会, 千葉大学 - リスク社会における反原発運動の『成功の方程式』？―新潟県巻原発をめぐる住民投票運動の組織論的分析―
1997年, 環境社会学会第15回セミナー, 松山大学 - 機会構造と社会運動―運動を取り巻く政治環境はどこまで操作化できるのか―
1997年, 関東社会学会第45回大会, 明治学院大学 - 抗議サイクルと住民運動―地方政治の対立軸と運動のダイナミクスを中心に―
1997年, 関東社会学会第45回大会, 明治学院大学 - 社会運動のメド動員構造とフレーミング・プロセス
1996年, 日本社会学会第69回大会, 琉球大学 - The Dynamics of Local Politics and Tactics of Collective Action: A Tentative Analysis of Postwar Japan
1998年, International Sociological Association世界社会学会第14回大会, カナダ - The Quantitative Analysis of Postwar Japanese Environmental Movement: Protest Waves from 1968 to 82
1998年, International Sociological Association世界社会学会第14回大会, カナダ
その他著作物
- 論文
原発事故による分断をどうのりこえるか—特集 第6回「原発と人権」集会から
成 元哲
環境と公害 53巻, 岩波書店, 53, 3, 53, 57, 有り - 論文
原発震災がもたらした「集合的トラウマ」 それをもたらしたもの、そしてのりこえるちから
成 元哲
こどもたちの健康と未来をまもる情報マガジン こどけん通信, 子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト, 31, 12, 13 - 論文
原発事故による分断をどうのりこえるか : 第6分科会—特集 原発と人権 : 人間・コミュニティの回復と原発のない社会をめざして : 第6回全国研究・市民交流集会inふくしま : 事故から12年のいま(2023・9・2~9・3)より
成 元哲
法と民主主義, 東京 : 日本民主法律家協会 - 論文
福島の記憶を未来へ 浮かび上がる現在及び将来の危険・脅威という持続的なトラウマ
成 元哲
こどもたちの健康と未来をまもる情報マガジン こどけん通信, 子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト, 2020年12月冬号, 4, 7, 202012 - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2020年）
福島子ども健康プロジェクト
202004 - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2019年）
福島子ども健康プロジェクト - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2018年）
福島子ども健康プロジェクト - その他
追悼 石牟礼道子が遺したもの 「チェルノブイリの祈り」との共振
成元哲
熊本日日新聞 文化欄, 201803 - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2017年）
福島子ども健康プロジェクト - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2016年）
福島子ども健康プロジェクト - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2015年）
福島子ども健康プロジェクト - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2014年）
福島子ども健康プロジェクト - 調査報告
福島原発事故後の親子の生活と健康に関する調査報告書（2013年）
福島子ども健康プロジェクト
その他研究情報
外部資金
- 日本学術振興会
科学研究費
公的研究費, 代表, 集合的トラウマとしての原発分断、修復に向けた介入研究, 2024, 2024, 2026 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 代表, 基盤研究（A）, 福島における分断修復学の創成：多様な選択を可能にする社会を求めて, 2023 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究(C), オープンダイアローグによる対話実践からの福島分断修復の試み, 2023 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究(C), 福島原発事故における民間伝承施設の社会的意義と役割, 2023 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 代表, 挑戦的研究（開拓）, 子ども食堂が切り開く新たなソシアビリテの可能性, 2020 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 代表, 基盤研究（A）, 福島における分断修復学の創成：多様な選択を可能にする社会を求めて, 2020 - トヨタ財団
研究助成プログラム
公的研究費, 分担, 福島の記憶を未来に―「親子をつなぐサポートブック」と当事者語り部活動, 2020 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 代表, 挑戦的研究（開拓）, 子ども食堂が切り開く新たなソシアビリテの可能性, 2019 - トヨタ財団
研究助成プログラム
公的研究費, 分担, 福島の記憶を未来に―「親子をつなぐサポートブック」と当事者語り部活動, 2019 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 代表, 福島における分断修復学の創成：多様な選択を可能にする社会を求めて, 2019 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究（B）, 21世紀型放射能被害など蓄積的損害・大災害の居住福祉救済システムの学際的構築, 2019 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究（Ｂ） （一般）, 名古屋都市圏の「見えない格差」：何が地域社会のウェルビーイングを規定するのか, 2018, 2018, 2022 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 代表, 基盤研究（Ａ） （一般）, 原発事故後の親子の生活・健康変化の実態解明と社会的亀裂修復に向けた介入研究, 2018 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究（A）, 危機の時代の社会運動？ 誰がなぜ反原発／反安保法制運動に参加するのか, 2017 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究（A）, 被災者参画による原子力災害研究と市民復興モデルの構築：チェルノブイリから福島へ, 2017 - 日本学術振興会
科学研究費補助金
公的研究費, 代表, 基盤研究（Ａ） （一般）, 原発事故後の親子の生活・健康変化の実態解明と社会的亀裂修復に向けた介入研究, 2017 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究（A）, 被災者参画による原子力災害研究と市民復興モデルの構築：チェルノブイリから福島へ, 2016 - 日本学術振興会
科学研究費補助金
公的研究費, 代表, 基盤研究（Ａ） （一般）, 原発事故後の親子の生活・健康変化の実態解明と社会的亀裂修復に向けた介入研究, 2016 - 日本学術振興会
科学研究費助成金
公的研究費, 分担, 基盤研究（A), 被災者参画による原子力災害研究と市民復興モデルの構築：チェルノブイリから福島へ, 2015 - 日本学術振興会
科学研究費補助金
公的研究費, 代表, 基盤研究（A） （一般）, 原発事故後の親子の生活・健康変化の実態解明と社会的亀裂修復に向けた介入研究, 2015 - 日本学術振興会
科学研究費補助金
公的研究費, 代表, 基盤研究（Ｂ）, 原発災害における母親のリスク対処行動の規定要因の探索と支援策についての研究, 2014 - 日本学術振興会
科学研究費補助金
公的研究費, 代表, 基盤研究（Ｂ）, 原発災害における母親のリスク対処行動の規定要因の探索と支援策についての研究, 2013 - 日本学術振興会
科学研究費（基盤研究（B））
原発災害における母親のリスク対処行動の規定要因の探索と支援策についての研究, 2012 - 日本学術振興会
科学研究費補助金（挑戦的萌芽研究）
東アジア地政学と社会紛争：日本版トランスナショナルな社会運動研究に向けて, 2012 - 日本学術振興会
科学研究費（基盤研究（B））
政権交代と社会運動：民主党政権は社会運動にどのような影響を及ぼすのか, 2010 - 日本学術振興会
科学研究費補助金（基盤研究（A））
メチル水銀汚染による生活障害とその回復・支援策に関する総合的研究, 2005 - 日本学術振興会
科学研究費補助金（基盤研究（B））
脱政党時代の地方政治における民主主義の再編, 2004 - 日本生命財団環境問題研究助成
有機水銀汚染における地域社会のQOL の低下とその回復・支援策に関する総合的研究, 2004 - 日本学術振興会
科学研究費補助金（若手研究（B））
環境NGO・NPOの先駆けとしての『相思社』の30年間の活動経験に関する研究, 2002 - 日本学術振興会
科学研究費補助金（奨励研究）
環境政策形成における環境NGO/NPOの機能に関する歴史的研究, 2000 - 消費生活研究所 持続可能な社会と地球環境のための研究助成
廃棄物汚染からの環境復興と地域運動の展開―香川県豊島の事例を中心に―, 2000 - 消費生活研究所 持続可能な社会と地球環境のための研究助成
環境リスクの歴史的研究, 1998 - 日本学術振興会
特別研究員奨励費
『環境公共圏』の構図と構築過程―公害・環境政策をめぐる社会学的枠組みの構築のために, 1997 - 地球環境財団研究助成金
環境政策形成における環境NGO/NPOの可能性に関する研究, 1997 - 住友財団環境研究助成
環境政策形成における環境NGO/NPOの可能性に関する研究, 1997 - 消費生活研究所 持続可能な社会と地球環境のための研究助成
産業廃棄物による環境汚染と地域社会―香川県豊島における不法投棄事件の社会学的研究―, 1997 - 松下国際財団助成金
原発立地と地方自治・住民参加に関する研究, 1996