研究者基本情報

基本情報

氏名

• 氏名

  瀧川 寛子

• 氏名(カナ)

  (タキガワ　ヒロコ)

所属

所属（マスタ）

• スポーツ科学部, 任期制講師
• 競技スポーツ科学科, 任期制講師

研究活動情報

著書・発表論文等

論文

• 論文
  やり投げの投てき記録に影響を及ぼす動作要因における男女差の検討
  瀧川寛子，田内健二
  体育学研究, 595, 606, 2020年, 査読有, 共著（共編著）
• 論文
  世代別に見た国内男子砲丸投競技者における回転投法の特徴: シニアおよび U18 の比較事例
  加藤忠彦，瀧川寛子，山本大輔，岩波健輔，牧野瑞輝，塚田卓巳，村上雅俊
  陸上競技研究紀要, 195, 198, 2021年, 査読無, 共著（共編著）
• 論文
  女子やり投げ競技者における成功試技と失敗試技とが生じる動作要因の検討
  瀧川寛子，堀内元，田内健二
  体育学研究, 143, 152, 2020年, 査読有, 共著（共編著）
• 論文
  やり投およびジャベリックスローにおける投てき動作の比較－U18およびU16を対象として－
  瀧川寛子，山本大輔，加藤忠彦，牧野瑞輝，村上雅俊
  陸上競技研究紀要, 199, 202, 2021年, 査読無, 共著（共編著）
• 論文
  グライド投法と回転投法におけるキネマティクスおよび体格との関係について
  西山健太，瀧川寛子，村上雅俊
  陸上競技研究紀要, 0, 0, 2023年, 査読無, 共著（共編著）
• 論文
  国内女子一流やり投げ競技者における投てき動作の縦断的変化
  瀧川寛子，田内健二
  陸上競技学会誌, 0, 0, 2023年, 査読有, 共著（共編著）
• 論文
  女子やり投げにおける60m オーバー選手の投てき動作の特徴
  瀧川 寛子，西山 健太，村上 雅俊
  陸上競技研究紀要, 0, 0, 2023年, 査読無, 共著（共編著）
• 論文
  Acute Effect of Improved Hip Range of Motion on Maximum Hip Angle in Pole Vaulting: A Pilot Study
  Enoki S, Kuramochi R, Nakayama K, Takigawa H
  Asian Journal of Sports Medicine, 0, 0, 2023年, 査読有, 共著（共編著）
• 論文
  Comparison of maximum joint angles during pole vaulting between male pole vaulters with and without lumbar disc degeneration or lumbar spondylolysis
  Enoki S, Kuramochi R, Takigawa H, Nakayama K, Mitsuyama H
  Journal of Back and Musculoskeletal Rehabilitation, 0, 0, 2022年, 査読有, 共著（共編著）

講演・口頭発表等

• ジャベリックスローにおける投てき記録と動作との関係
  瀧川寛子，牧野瑞輝， 山本大輔，加藤忠彦
  日本陸上競技学会第21回大会, 2023年, 共同, 査読無, 国内会議, ポスター発表
• Acute Effect of Improved Hip Range of Motion on Maximum Hip Angle in Pole Vaulting: A Pilot Study
  Enoki S, Kuramochi R, Nakayama K, Takigawa H
  European College of Sport Science, 2022年, 共同, 査読無, 国際会議, ポスター発表